MIGP18発表直前!mjkt流行語大賞プレイバック!2014→2017

年間で一番印象に残った瞬間を表彰する「mjkt IMPACTWORD GRAND PRIX 2018」の開催を目前に、前身であるmjkt流行語大賞の過去の作品を振り返る。

 

mjkt流行語大賞2014

【mjkt流行語大賞2014】

<大賞> 『アイヤー\(^o^)/』

使い勝手のよさから唯一流行ったと言える感嘆詞

使い方はナンテコッタイに似てる。

 

<トップテン>

『テクノロジィー↑↑』

だんちょ氏の一発ギャグというかなんというか。

とにかく新しいものや便利な機械を見たときに言う。

『ハハッ!』

rikiサブアカウントがネズミ的な何かに乗っ取られたという

そこそこのコントから生まれたキャラ、リッキーマウスの口癖。

『諭吉』

吾郎さんの別名。財布に諭吉が大量に存在していたことから。

『イケメン(こなも)』

久留米の福士蒼汰のこと。イケメンと呼んでいた。

『全裸画像ください』

言い続ければ叶うを実現するために送り続けたリプライ。

このご時世もう犯罪。

『フェス(T)』

落書きをノリでTシャツにするという若気の至り。

『Angel』

シイさんの別名及びTシャツの名称。

Tシャツは引くぐらい評価高かった。

『Team mjkt』

我がチームの総称。

「あいつらは頭がオカシイ」を前向きに受け取った結果気に入る。

もはや開き直り。

誰までがチーム問題は言い出したらキリがないので関わったやつ全員です。

『DMに行くデース!』

激突王氏が生み出した最強の一手。

Twitterのなりきり垢との恥ずかしいやりとりが我々にばれるという地獄。

公開テキストディープキスから続きはDMでというこの締めのリプライが受賞。

ちなみにさっき関わったやつmjktって言ったけど彼はmjktではない。

 

授賞式の模様

【mjkt流行語大賞1】 大賞が呼ばれた瞬間泣き崩れるちゃんけい。周りの人に支えられながらスピーチ。2年越し悲願の初受賞に「受賞ガァァァできるとはァァっぁん思ってえぇぇなかったぁはぁぁァンのでぇぇぇウレジイデズゥゥ」と号泣議員ばりの泣き芸を披露。会場は感動と爆笑に包まれた。

【mjkt流行語大賞2】 苦虫を噛み潰した顔でちゃんけいを睨みつける、だんちょ氏。 惜しくも『テクノロジィー↑↑』は大賞を逃した。この事について「僕達の中で流行ったネタは全く流行らないジンクスを打ち破りたかった。惜しかった。テクノロジィー↑↑」とコメントするに留まった。

【mjkt流行語大賞3】 大賞を逃すものの最後まで健闘したリッキーマウス氏は「地獄からの使者は目立ってはダメなのさ!ハハッ!」とノミネート作を交えたコメント。『諭吉』で見事トップテン入りした吾郎氏は「次は諭吉の力で大賞を目指す」と意味深なコメントを残した。

【mjkt流行語大賞4】 イケメンはここでもイケメンだった。呼ばれた瞬間立ち上がり、報道陣に深く一礼をした後壇上でコメント。「僕はイケメンじゃないです!でも嬉しいです!ありがとうございます!腹パン待ってます!」と謙遜をしつつも場を盛り上げるイケメンには黄色い声援が飛んだ。

【mjkt流行語大賞5】 『◯◯ちゃん、一緒にDMに行くデース‼︎』 『私をその気にさせたのはyouデース‼︎』 『ゴメンデース…私を押し倒していいんデスヨ…』 の一連の流れが見事トップテン入り。 「コレを言ったのは俺じゃない」という激突氏は賞状を手にすると満面の笑みだった。

 

mjkt流行語大賞2015

未開催

大賞:宇治

 

この年の頭に審査委員長のメンタルが崩壊したことで開催が中止された。

というかどっちにしろこの事件関連しか受賞しないだろという理由。

1年以上引きずった。今も癒えない傷である。

 

mjkt流行語大賞2016

本日mjkt流行語大賞2016の半期中間発表が行われた。2014年から約2年ぶりとなる今回は受賞候補者の顔ぶれも豊かとなった。 今回は受賞候補作品と会場で発表を見守った候補者の様子を独占でお伝えする。

[mjkt流行語大賞2016中間①] 最初に有力候補である「シャワーあびる優」が発表されると会場からは歓声が。歓声に応えるように立ち上がった彼にマイクが向けられると「どうも、可愛い僕です」と自己紹介。「今日はシャワー浴びて北島」と新ネタを披露し余裕と貫禄を体型で見せつけた。

[mjkt流行語大賞2016中間②] 会場が爆笑に包まれる中、続いて「ピザ」がノミネート候補になることが判明し、コメントを求められたそんちゅ氏は「一生言われ続けると思う。たったの3切れで」と多少ご立腹。そこに「なんでだよ」と急に理不尽なツッコミをかますメリー氏。

[mjkt流行語大賞2016中間③] 「そんちゅ可愛い」と「なんでだよ」のダブル受賞を狙うメリー氏は当たり屋のごとくそんちゅに突っ込んで行く。しかしそんちゅ氏がメリー氏をメリー喜多川と勘違いする痛恨のミス。メリー氏にSMAP解散について質問していた。たまらずメリーも「なんでだよ」

[mjkt流行語大賞2016中間④] 比較的昔のことが思い出せない選考委員は「パスタ3人前」を選出したと発表。これについてriki氏は「面白いとカッコイイを履き違い続けた集大成がまさにアレ。フードファイターに俺はなる!」と後に後悔しそうなコメントを残した。

 

【mjkt流行語大賞2016】

<大賞 >

「そんちゅ可愛い」

なぜかそんちゅがモテだしたのだが、それはマスコット的扱いだったことが判明。

しかしこのあといろいろ起きた。

<トップテン>

「なんでだよ!」

ツッコミ。

「−23kg」

ストイックとかいう謎の理由で変更されなかったあまりに無茶すぎる目標。

ウケる。

「mjkt Fantasy」

このブログで連載していた小説及びイラストの設定。

いろいろあったので書き直そうと思ったがいろいろあって未完。

つぼ八

三次会会場。riki氏が泥酔して底辺の暴言を吐いたことから受賞。

「シャワーあびる優

いつ大賞とんのこれ。

「ピザ」

ブタ。

「日本の米は世界一」

カラオケでハネた。

Amazon

Simejiで打つとロゴのように矢印が出るのだが、

そのやり方がわからないriki氏の試行錯誤。

フードファイター

みんながスグ飽きた企画です。

「おもんな」

絶対許さねぇ。

 

授賞式の模様

【mjkt流行語大賞2016レポ①】 大賞が「そんちゅ可愛い」と発表された瞬間に会場に鳴り止まないそんちゅコールが。笑みは溢れるものの複雑な思いでステージに登壇するそんちゅ氏。しかし受賞者は"メリー氏"というとんだ勘違いで赤っ恥をかき、手で顔を覆った姿が印象的だった。

【mjkt流行語大賞2016レポ②】 「なんでだよ!」と大賞をW受賞したメリー氏は「実際、そんちゅ可愛いと私はそんなに言ってないですがかなり広まりましたね。ありがとうございます。」 大賞の副賞がそんちゅだと聞かされると、「なんでだよ!○○にあげるよ!」とコメントした。

【mjkt流行語大賞2016レポ③】 「−23kg」「シャワーあびる優」や関連作も多数入賞のそんちゅ氏は今度こそ僕でいいんですか?と関係者に強く確認してからの登壇。「大賞は逃したものの今年は大きな魚を捕まえることが出来そうです。」としたり顔でコメントした。

【mjkt流行語大賞2016レポ④】 「mjkt Fantasy」からは製作チームよりキャラデザ担当の数氏が登壇。「私が書いた落書きがまさか勝手に小説になって連載までされるとは夢にも思わなかったです。マジでヤバイ奴らと関わってしまったなと思っています。」とお褒めの言葉を頂いた。

【mjkt流行語大賞2016レポ⑤】 続いて今年起こった酒と体力の消耗による全員が極限の状態で起きた事件「つぼ八事件」が受賞。受賞者が登壇を拒否した為、いちいち説明するのが面倒くさいという理由で例の「一発ヤラせろよ!」と酔っぱらいが叫ぶ動画が流されると会場にどよめきが起きた。

【mjkt流行語大賞2016レポ⑥】 「日本の米…」「Amazon(シメジ)」キッカケで「フードファイター」企画が立ち上がり地獄を味わい続けるriki氏がうなだれながら登壇。 「じゃあ付き合えよ!までで動画止めろよ」と語り、「やっぱり損してるよな俺!」と一年をざっくり振り返った。

【mjkt流行語大賞2016レポ⑦】 一年間で複数の意味を持ってしまった「ピザ」では、代表でピザを食いすぎ兄さんこと吾郎さんが登壇。 「今年は諭吉をピザに使った。今晩はお祝いにピザかな。」と語ると「私の作った出来立てピザお待ちィィ!」と謎の美女に顔面ピザを食らった。

【mjkt流行語大賞2016レポ⑧】 今年新設された一般投票枠からは「おもんな」が滑り込み受賞。riki氏がいきなりフォロー外から飛ばされたリプであるが一言に凝縮された鋭い刃のようなリプである。受賞者の代わりにコメントを求められたriki氏は「すごく引きずってます。。」と語った。

【mjkt流行語大賞2016レポ⑨】 大会委員長は今年を「豊作」と総括。「ずっと自作自演インタビューとかやってたから自作自演感が強くなってしまうのは仕方ない。みんなTwitterにいないから受賞出来ぬのだ。ぼくぼっち。お前らリア充。本当に反吐が出そうだ。」と捨て台詞を吐いた。〆

 

mjkt IMPACTWORD GRAND PRIX 2017

【mjkt MIGP2017】

<大賞>

「そんちゅ」

(女の子のケツ舐めたいニャン)

ポン・デ・ライオン

(涙でビショビショだよ!)

<トップ10>

「推し」

「マイラ」

「乾杯マスター」

「ぶっ殺○ぞ!」

「ないです」

「ティキティキ」

「今日の四十八手」

「ないものねだり」

「10.0 10.0 10.0」

 

授賞式の模様

 

【MIGP2017_01】「推し」 もはやツイートの推しが一体どの作品の推しなのか誰も付いて来なくとも熱量で押し切る姿勢で見事名前コロコロ変わる姐さんがまさかのトップテン入賞。 「推しは生きがい。とにかくみんなに見て欲しいその一心です。推しに幸あれ。ハピなるハッピー」とコメントした。

【MIGP2017_02】「マイラ」 ほぼ毎日のようにTLに現れるマイラクラシックが入賞。 「いつになったら当たるのか、もう待っていても始まらないなって。誕生日もクリスマスも近いので何卒どうぞ」とここぞとばかりにアピールを欠かさない数氏に審査委員長から「女子かよ」とツッコミが。

【MIGP2017_03】 「女子だよ!」という数氏と委員長往年のやり取りの後、気持ちばかりの副賞として「マイラ」が贈られると発表されると満更でもない様子。 審査委員長から手渡されたのは、男性用矯正リング「"マイラ"ップ」だった。 「マイラ違い!そして私、女子だよ!」と見事にオチを付けた

【MIGP2017_04】「乾杯マスター」 挨拶をやりたくない幹事()に代わり、突然乾杯の挨拶をするという無茶振りを見事に笑いへと昇華させる仕事ぶりは当然の入賞。 まさかのVTRでの発表に騒然とする会場。「ボクの日頃の活躍からすれば当然の結果」とミナミ氏は堂々とステージへ上がる。

【MIGP2017_05】 「それでは乾杯マスターここで一つ乾杯の挨拶をよろしくお願いいたします」という相変わらずの無茶振りがステージに上がったマスターを襲う。「なーこ最高!U-NEXT最高!乾杯!」と勢いだけで押し切り見事乗り切った。

【MIGP2017_06】「ぶっ殺すぞ!」 凍結を恐れず流行語大賞にノミネートされる為だけに作られたノリがまさかの入賞。 「なんで俺にはVTRが無いんだぶっ殺すぞ!」と早速入賞作品を交えながら荒れるそにあん氏。 「まぁ焦らないで次がある」と審査委員長 「どんな慰めだよ」と珍しくツッコミ。

【MIGP2017_07】「(○○)ないです」 ちゃんけい謎の特殊文法がランクイン。 「なんでまだそにあんさんステージにいるんですか降りてください」とまだステージにいた男に一言。 「(大賞になるまで帰ら)ないです」と言い張る男に「なんで私の使うんですか!寿司おごって下さい!」と謎の応戦。

【MIGP2017_08】 「もう見てられない」と審査員長から副賞として二人に渡されたのは「ホテルティキティキの無料宿泊券(平日のみ)」ここで「ティキティキ」もランクインしたことを告げられたふたりは、 「じゃあ車内温度爆上げで今から行ってきます」 「(絶対に)ないです」とコメントした。

【MIGP2017_09】「おねだり」 諭吉にモノを言わせると前回の流行語大賞で宣言してある意味"モノ"をいわせての入賞。 「表彰すんなこんなもん」といいつつも「俺が普通に生きてたらノーオーガニックとは出会えなかったと思う。ある意味インパクト。イエスオーガニック」としみじみと語った。

【MIGP2017_10】「今日の四十八手」 相手もいないのに毎朝体位を紹介するイカれたミニコーナーが自作自演のランクイン。 「毎朝四十八手調べてたころが懐かしくもあり、イカれてんなって思う。でも結局対面座位ですよね。」と自作自演でコメントした。

【MIGP2017_11】「ないものねだり」 悪夢のタイミングで放った結婚式のスピーチネタから躍進。17年自身最高のネーミングセンスとただのお気に入りランクイン。 「発表順の悪意よ」 「これじゃ女性人気上がるわけないなぁ」 「都合の良い女募集!」 「そのせい!」 といつもの掛け合いを見せた

【MIGP2017_12】「10.0×3」 完全に審査委員長が動画編集時に聴きすぎたせいでランクイン。 「キャーッ!ピザじゃなくて!?」と興奮を隠しきれない様子。(ピザは去年入賞) 「ありがとうございます。次の飲み会はいつですか?頑張ります」と何を頑張るのか謎めいたコメントを残した。

 【MIGP2017_13】大賞「そんちゅ」 ついに悲願の大賞を獲得したそんちゅ氏。彼はステージ上で「映像もカッコよくないしうれしくないですね。まともな言葉がないですもん」と苦笑を浮かべていた。 審査委員長は今年を振り返り「来年はみんなでお祓い行こう」と締めくくった。〆