リキの動画編集ヒストリー(2010_2018)
自分の作った作品をまとめてみました。
だいたいモテたくて作ってるので、誰かこの作品達を見てグッと来そうな女子紹介して下さい。
manmusic-NOPLAN-RADIO! (#1)
2010年07月
これmanmusicから説明せねばならんのですけど、東海オン
中学生の時の仲間達で作ったサイト、
あの前略プロフィールとかpeps、
みんな仲良しグループでサイト持ってた時代ですよね。
まぁただ僕みたいな奴とつるんでる人間ですからね。
自分達のサイト作って誰が得すんねんと。
面白いことして見てもらってなんぼやろと。
それで「破廉恥」
そんなゴリゴリのコント設定で日記書いたり、
文字による笑いに限界を感じた我々でしたが、
そもそも始動したキッカケは「チヤホヤされたい。モテたい。」な
当時顔出しとか馬鹿がする事だと思ってたので、動画ではなく音声
manmusicってランキングサイトに登録してて、上位に上が
しかしプリクラを上げるイケイケの女子集団や、どう見てもヤリチ
そりゃそうか。
ただ音声だけじゃ聞かねぇよってことで文字を付けるって配慮まで
内容としてはmanmusicお悩み相談というリスナー(当時運
これが後に自分のキャスでやることになろうとは。
この動画当時は「紙芝居動画」と呼んでいたように全てのカットを
スライドショーのようにつなぎ合わせることで動画に。
Windows付属のムービーメーカーの使い方を覚えた記念すべ
よく使う画面レイアウトとして画面下部に黒バー作って企画名を入れが
これは当時どハマリしていたDの嵐!シリーズのレイアウトを拝借
影響受けやすいのですぐ作品に入れちゃう悪いクセがあります。
だからその時ハマってるものが分かる。
manmusic NOPLAN Radio #2
2010月09月
本編の発言にまでテロップがついてることからやる気を感じさせる
内容はmanmusicに届いたお便りを紹介するという番組。
早くも未公開掘り起こすぞSPと題されている。
(メンバーの時間が合わず収録できないのに撮れ高が少なすぎたた
技術的進化特に無し。
新世紀のサーターアンダギーラジオ #3
2010年10月
全員がグッときたタイトルに変更。
内容的にはNOPLAN Radioと同じなので回数表示は続きで#3。
ついにmanmusicのスターが登場!と謳っているように、
「manmusic VS 廉 何でも答えろ質問祭」と題して
いじられキャラを質問に答えて貰うという体でイジり尽くす内容。
当時「サーターアンダギー」というユニットが爆発的人気があった
そのユニットのラジオと勘違いしたファンからスゲェ苦情が来た。
実はもうこの時にプチ炎上を経験してるのである。
TBK謝罪記者会見
2011年03月
他人の恋愛で焚き火してたところ大炎上したため鎮火のために作成
台本書いてるうちに悪魔が囁いてこの形に。
結果反省してない感じになってしまったがもういい思い出だね。
水曜どうでしょうリスペクト編集はここから。
SEも切り替えシーンも本家に寄せた。
俺のひとりコント。
我々の言う「これはお前謝罪会見だなぁ」
普通の謝罪案件じゃないんだよ。
#4 manmusic春スペ! -ROUND0- 2011年05月
サブタイトルは春だよ!全員集合!馬場さんスクランブルEpis ode6 ~破廉恥は破廉恥を呼ぶ~
コアなファンのお便りに支えられてスペシャルを決行。
メンバー全員集めて何かの企画をする時に使うサブタイトルが「○
ただのオープニング。
#5 manmusic春スペ!-ROUND1-
2011年06月
黒ソックスVSタイツVSニーハイに決着を付けるディベート大会だったのだが第四勢力くるぶしソックスがみなを魅了する。
ここから映像を編集しだす。
speedminton PR [ver.0]
2012年09月
マイナースポーツをPRする名目で作成。
CAPSULEのJUMPERに乗せてお届け。
編集すれば映像はどうにでもなるということを学ぶ。
speedminton PR[ver.1.0]
2012年09月
前作のフル尺バージョン。
前作が思いの外好評だったのでというか追撮までした作品。
めっちゃもやし出る。
第四回スピードミントン 予告
2012年09月
エヴァQの予告風。
確かバルト9でQの予告映像流れたころに作った記憶が。
speedminton PR [ver2.0]
2012年10月
CAPSULEのeditに乗せてお届け。
シーン切り替えをエヴァ風に。
making of speedminton
2012年10月
超問題作。
PR動画の収録素材が180分もあるのに対し
使われなかった映像は170分ほどある為に行われた蔵出し総集編
初のバラエティー作品。
エンコードのやり方が分からず10分足らずの動画が1GBを超え
映像に初めてテロップ、SEを付けた記念すべき作品。
Speedminton Ver.Rebuild
2014年01月
過去動画のいいところだけをよりすぐって再構成した一作。
化物語にハマってたのでそんな感じの場面転換。
BGMはPerfume。
新世紀のサーターアンダギーラジオ#4
2014年10月
一人しゃべりラジオ。頭から時報入れる凝りよう、FMっぽいけど内容はAM。
構成はナイナイANNっぽい。
・ささやかな魔法
・夢の国の処刑人リッキーマウスという2コーナーもあるしっかりしたラジオ番組。
新世紀のサーターアンダギーラジオ#5
2014年10月
大阪おみやげ話SP(これは例の空白の二時間の時の前の旅行)と題して、
・深夜バス華麗なる負け戦の記録
・大阪で一番最初にやったことは◯◯
・riki&だんちょ 自由行動で奇跡の遭遇!!!
・隠された真実!?個室ビデオでriki氏憤慨!?を紙芝居動画でお届け。
ちゃんと構成考えて台本があるのでおしゃべりしっかりしてる。
mjktFantasy
2016年09月
なんかいろいろ無駄に情熱があって頑張ってた頃の動画。紙芝居。
第四回スピードミントン予告の経験がなかったら作ってないであろうサプライズ動画。
サプライズ好きやなぁほんと。
サプライズ&サプライズ
2017年05月
本当は俺の誕生日サプライズを収めるだけの予定が、
身内で起きたある事の顛末を、
担いだ神輿で大事故を起こした責任を取った結果。
Team mjkt in 海。
2017年08月
内容は 1/6の夢旅人に乗せて写真と映像をお届けするというもの。
撮った写真とかわざわざ見返さない人なので、どうやったら見返すかなぁと思った結果がコレ。
っていう建前で「水曜どうでしょう最終回原付ベトナム縦断1800km」のEDをずっとやりたかっただけ。
これ仲いい人たちの旅の締めくくりでやりたかったんですよ。
という訳で大量の写真と映像という好条件の元、これまた勝手に編集をはじめました。
ただこれ「水曜どうでしょう知らなかったら大して感動しねぇだろうな」とは思ってませんでした。
今思いました。
最終回オマージュなので映像シーンにはちゃんと音声が入ってます。次に出てくるEDVerには入ってないです。
Team mjkt in 海!
2017年08月
コレが本編。LINEに上げられた動画を勝手に落として勝手に編集したオムニバス作品。
動画とか撮っても俺は見返さないのでどうやったら見返すかなと思った結果。
最終的に、編集時に誰よりも動画を見ている嘆かわしい事態に。
そもそも編集する気なんかさらさらなかったものの、「チヤホヤされたい一心」で作った作品。
いうて出演者しか見れない限定公開なので誰からチヤホヤされる訳もなく、
本当に何のために作ったのかよく分からないという感情が迷子状態。
まぁこれは今もです。
先走って公開したEDは細かい修正が多数。
基本的にテロップの入れ方は水曜どうでしょうに寄ってます。発言テロップが多め。
一番の技術的進歩はオリンピック風リザルト画面。
ごろさぷ
2017年08月(映像自体は2016年のもの)
映像ノーカットだからスゴいよね。っていうかほぼ全部の作品一本の尺が短いからノーカットなんですけどね。
完全に編集がノリに乗ってた時期に勢いで作った作品。
スマホ縦動画を中央に持ってきてサイドにテロップを入れるという新しい手法を確立。
左テロップはツッコミやなぞり(めちゃイケ、はねトびスタイル)
右テロップは発言(水曜どうでしょう)で統一。
(今更)1000円自販機やってみた in 熊本
2017年09月
値段がスロットのように回転するアニメーション技術を習得。
無駄に編集技術が上がってる一本。
7年の時を経ても顔出しとか馬鹿がする事だと思ってたので、動画に演者の顔は映らないようになってる。
mjkt IMPACTWORDGRAND PRIX2017
2017年12月
毎年開催していたmjkt流行語大賞という企画が「今年は何も流行ってない」という理由で開催が中止。
それでも楽しみにしてます感を色んな人に急に出されたので、一年で印象に残った言葉を上げる形式に変更して開催。
そのうち動画が残っていた三本を授賞式(をナタリー風にレポートする記事)作中でVTRを流すというある種のサプライズとして練り込んだことで、流行語大賞より手間がかかる本末転倒な結果に。
動画自体は3本(乾杯マスター、10.0、そんちゅ)
完全新作は乾杯マスター前半部分のみ。
残りもツッコミテロップや発言テロップの修正など再編集してるの
初めて猫テロップ(無許可)が登場。汎用性の高さがエグい。
Do you Remember?
2017年12月
はやすぎる10周年企画第一弾。
クイック・ジャパン的な自作自演インタビ
あと一人ぐらい真面目にインタビューして記事にして
俺はみんなの
それでこの映像自体も10周年だと思ってイメージ固めてたんです
まぁ普通記念でもなんでもないし告知してる訳でもないしで
でも10周年(いや9周年だけど)コレ気づいてんの俺だけだべってなって。
来年まで俺が待てればこのアイディアそのまま使えるんですよ良いんですよ。
ただ待てない。俺は待てないんだよ。
待てない性格なんだよなぁ。
という訳で2018年はただの9周年をオチにして動画を作成。
STARTRAINをベースに結婚式の余興で流すようなVTRを目標に制作。
前述のように「写真撮ってる暇があったら目に焼き付けろ」をモットーにあまり写真を撮らない性格のため、
手持ちの写真があまりに少なくだいぶ偏りが。
ただサプライズを目標にしてたので手持ちだけで完成させた。
前半に出てくる郵便局とか分かる人いんのかな。
昔の写真無許可で使うの結構抵抗あったんですけど、
誰からクレーム来なかったのでちょっと安心しました。
そのちょっとまずいかなっていう気持ちはいつでもありますので。
Team mjkt 年越しの瞬間!
2018年1月
右上の時計、流れるエンドロールとここでも新たな技術を習得。
珍しくシイさんいるし、自分の中ではファンサービス(対バンシリーズ)的な感じで作成。
ハズレ無しのミナミ先生がキレッキレのレボリューションを魅せる。
このレボリューションはゴージャスから連想されたものではなく、
(メインで映ってる2人は欅坂46の大ファンであり、
この映像の前に欅って書けない?のOPを完全再現してドンズべりしている)
クイズ☆グリーンランド
2018年1月-3月
大長編。ドラえもんぐらい大長編。
真のエンディングはずっと使いたかったヤバみ。エンドロールのタイミングが好きです。
Youtubeは音を自由に使えないため(もちろん著作権的にはなにしてもダメですよ)Twitterでほそぼそと公開。
海以降カメラ回す、
それまで集合写真とか1枚もねぇもんな...
内容としては深いこと考えずに遊園地に行った時に回してた動画を
しかしながら、俺が回してたカメラのマイク機能がオフになってて
これ帰りの車で映像確認しようと思ったら音入って無くて。
冷や汗とまんねぇと。俺も輪投げの初映像化すごく楽しみにしてた
それでどうすればいいんだろうと思った時に、
最終問題はこれにするとしてどう伏線を張るかっていうのを考えて
編集したくなかったからそういうことにしたんじゃなくて、マジで音がなかったんです。
そのため第三問はタイマーやらなんやらでそっちに気が行かないように編集。もちろん声は一切入ってません。
第四問はよく聞くと最後の方とか特に声が遠いんです。
多少の伏線をいれつつ、使えない映像に触れないのもオカシイので早送りで映像の存在を認識していただいてと。
気づいたら黒バラみたいになってましたが、そうじゃなかったらど
これも黒バラ見てないと面白みが伝わらないことに気づいたんですが、時既に遅し。
全体の構成を思いついた時に俺ヤベェなと思ったんですけど、
反応がそうでもなかったので、まだまだ精進せねばと思いました。