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God doesn't play dice.

雑記。読めば読むほどめまいが加速します。

コミック鉈リー:Power Push「作者以外構成もネタも知らない。だから面白い。」 mjktFantasy(仮) Side:riki 自作自演インタビュー

mjktFantasy(仮)Another Stories

一部のマニアの間で話題のmjktFantasy(仮)。

今回コミック鉈リーではコメディー要素強めのSide:rikiの作者riki氏に自作自演インタビューを敢行。
本編が1ミリも描かれてもいないのにも関わらず、
どんどんとサイドストーリーだけが進んでいく異例の体裁を取る今作品の作者から作品の魅力と裏側をあますところなくお伝えする。

 

物語作りましたからね、相談なしで。

ー今、話題の作品となってますがいかがですか?
おかげさまで面白いと思ってくださる方がいらっしゃるみたいで嬉しいですね。
いつも通り全く反響届いてないんですけど言ってくれてる人はいるみたいです。
反応がないと「アレ?もしかしてハズした!?」って思うんですけど、会った時にあれ面白かったよ~って。
だったらすぐに言ってよ!って(笑)

 

ーこの話ができた経緯を教えて下さい。
人が作ったものに乗っかっただけなんですよね。僕はいつもそうです。
もし”よく遊ぶメンバーがパーティーだったら”みたいな妄想の話が盛り上がってて。
もう既に数人は役職と声優さん。

そして、キャラ絵まで完成してたんですよね。
それ見てみたら自分の絵まで書いてくれてまして。

それが実物の50倍は爽やかで。

 

ー50倍はスゴいですね。爽やかすぎませんか?
この爽やかさを持ってればモテてたんじゃないかなと思いますけどね。
ほらイケメンだったら書きやすいけど、

僕はイケメンじゃないからあんまり似顔絵とか書かれたこと無くて、
でも女子に人気出そうなデザインで書いていただいたのでテンション上がりまくりで。
サイン貰って飾りたいレベルですよ。
普通ならそこで終わるんでしょうけど、
ここに謎のクリエィティブ精神を持った奴が登場すると話が飛躍しますね。

物語作りましたからね、相談なしで。

 

ー自分の役職は自分で決められたんですか?
違うんですよ、役職だけは全員被らないようにすでに割り振ってあったんですよね。
たぶん最初は絵にするだけの予定で作ったんだと思うんですよ。
物語になるなんて誰も思ってないからいざパーティーにした時の偏りが凄くて。

 

ー誰も攻撃出来るメンバーがいなくなってしまったとか
そうなんです。

だから役職がすでに変わってます。
まぁその設定が出るのは後々なんですが。

また気分で変わるかもしれないですけど。

 

ーミーシャ、メリー、数と実際の人物をモチーフとした女性三人のキャラが出てきますが九郎する点はありますか?

まずメリーはUNOで言うドロー4です。

何でも行ける。ボケの攻撃力があるキャラに仕上がりました。無茶苦茶なボケも違和感なく消化してくれる上に動かしやすい存在です。

メリーが動くときは大抵何かが起きます。

 

ーミーシャはどうですか?

イメージではいいとこの箱入り娘みたいな感じで書いてます。スゲェ常識人ぶるけど抜けてるところがあるお嬢様みたいな感じですかね。

まだ心開いてボケてくれないんでまだ扱いにくいキャラです。本編みたらイジれるところ出てきそうだなと思います。

あと明かされてない設定があるんで底抜けに明るいキャラでは書けなかったですね。

本編に期待。

 

ーでは、数はどうですか?

テレフォンショッピングで1パート書けますからね。番外編ですけど。

他の二人に比べて実在の人物と絡んでる分、掛け合いは一番書きやすいですね。

掛け合いは多いんですけど、ノリが良すぎてボケてばっかりなので物語を動かしてる感が薄い気がします。

今気づきました。3話は活躍すると思います。

 

ーなぜ物語はこの4人スタートなんですか?

ミーシャとメリーは二人っていうのが最初に決まっていたので、キャラの性格含め物語進める上でいた方がいいのは?っていう消去法で俺になっただけです。

ツッコミいないと進まないんじゃない?って事で。

そもそも僕が初期パーティーにいなかったらこの作品書いてないですからね。

 

ーこの作品お世辞にもファンタジー感がないんですけど、そろそろファンタジー感でますか?
多分出ないでしょうね(笑)

誰かファンタジーって何か教えて下さいって感じです。
僕そもそも、あまりゲームをしないので世界観とかよく分かんないんですよ。

 

ーそれでよく書こうと思いましたね!
見切り発車だけは得意なんですよ(笑)

もう空想=ファンタジーでしょって感じで。

あんまり核心に触れたりとか戦闘してないから少なくともこの今書いてるパートはアイテム出したりとかしなくていいんで、細かいところは読んでる人が自由に味付けしてほしいですね。

 

ーファンタジー感はないですがどういった作品の影響を受けてらっしゃいますか?

メタ発言とかボケツッコミとかは「銀魂

会話劇とか独白は「物語シリーズ」ですかね。

どちらもアニメも原作読んでるぐらい好きな作品です。

 

サイド書いてるつもりがめちゃくちゃ本編じゃんコレって

ーこの物語って一から考えられてるわけじゃないんですよね?
そうなんです。

大まかな流れだけ話し合いでふわーっと決まったんです。
決まってたのは
・ミーシャとメリーが主人公?
・リキと数は同じ村から出てきたうぇいうぇいコンビ
・メリーがリキに罪をなすりつけるという出会い
・その後、共闘(?)
・紆余曲折経てパーティー

ぐらいですね。

これにバンバン肉付けていったらアレになりました。

その後に、まだ出てきてないメンバーをどのタイミングで出すかとかいう話をしたり。
その辺とか全体の流れがふわーって決まった状態で
「よーし書いちゃおう」と思って勝手に書き始めました。

 

ー確かに箇条書き通りに物語は進んでますね。

はい、そこイジると流石に話が成立しなくなったときが怖いんで。

大きな流れはそのままです。

 

ー自由に書いてたら後々辻褄合わなくなるんじゃないですか?
でも、本編がない話に辻褄もクソもないじゃないですか。
その流れに即しておけば大丈夫だという解釈で話を進めています。
作風がギャグ寄りなんでパラレルですって言って責任逃れも出来ますしね。
一応すべての出来事に理由というか、あとでどうにでもなるように多少の伏線は張ってます。
その後の展開とか本編の展開で使える使えないは出てくるでしょうけど。

 

ーなぜ本編ではなくサイドストーリーを書いたんですか?
主人公の視点の話よりかは脇役の視点で話を見るっていうのも面白いかなと。
普通の冒険他だと主人公が嘘言ってるかもしれないわけですからね。

そのアイディアで書き進めてみました。

とは言え、キャラデザはあんな爽やかですけど、中身はほぼ僕なんで卑屈っぽい性格ですよね。

戦闘パートとかでカッコイイこと言わせて株上げたいです。

 

ーそう考えるとSide:rikiは4人がパーティーを組むまでのめちゃくちゃ重要な話ですよね?
2話書き終えて気づいたんですよ。

ああ、俺ドエライことしたなって。
本編がどこから始まるのか知らないですけど、
これを正史にしたら結局ココから繋げるか、ここスタートにしなきゃならないわけですからね。

サイド書いてるつもりがめちゃくちゃ本編じゃんコレって。

このパートをもし主人公達視点で書くならっていうアイディアは一応あります。

書かないですけど。

 

ー自由にやりすぎてクレーム来ないんですか?
まぁこうして欲しかったっていうのは言われるので、言われたらその方向で直したりはします。
別に自分が書いた作品が正解だとは思ってないので、そこは臨機応変に人の意見も取り入れていきたいですよね。

 

だいぶ痛いかまってちゃんなんですよ

ー作品はどういうふうに書かれてますか?
スゴい大まかな流れだけは決めといて、
その上で小ネタというか会話の量を増やしていくって感じですね。
実在する人物が元になってるので、性格やその人と僕のエピソードをそのまま反映させたりとかしてます。
だから他の人は分からないけど、私は分かる!っていう小ネタもあります。まぁ勝手にキャラクターにして無茶苦茶やってますからそういう楽しみもあっていいんじゃないでしょうか。
それに見てくれてる人へのサービス的な部分でもありますよね。


大筋に話に関係ないネタもとりあえず書いといて絡められそうだったらそこを書くと。
面白いモノ思いついたら前の章全部書きなおしたりするので、僕の書き方時間がかかるんですよね。

 

ー順番に書いてる訳じゃないんですか?

順番順番には書いてないですね。とりあえず1パートはひとつの話のようなものなんで、そこで完結させればいいですから。
最終的に全体的のバランス見て量増やしたり削ったり順番変えたりしてます。


ー1話分そこそこな分量な気がするんですがいつ書いてるんですか?
仕事の休憩時間とか家に帰ってからとか暇を見つけてですかね。
皆さんが女の子とかイケメンと楽しくLINEしてる間に黙々と駄文書いてますから。
どっちが幸せかは明白ですよね。
僕も楽しく女の子とLINEでイチャイチャしたいですけど、そんなに得意じゃないですからね。
でもこういうことでもしないと周りに見向きもされないの分かってるんでやってます。
ただ見て欲しいだけなんですかね。

だいぶ痛いかまってちゃんなんですよ。

 

ー久々に1話を拝見したら少しネタが増えているきがしました。
実は誰も気づかない程度に1話も公開後イジってます。
発表してから3回ぐらいは更新してますかね。
伏線ねじ込んだり大きいことはしてないです。
1話の市場が近未来すぎるって言われたんで、
レトロなところからまさかのハイテク!?感が伝わってなかったことに気づいてそこは修正しました。
加筆修正ですよね。

あと小ネタ追加したりはしてます。


誰かが軽い気持ちで言った一言を持ち上げて大事にするプロフェッショナル

ーこのプロジェクトも当初の予想を超える盛り上がりをみせていますね。

過去には勝手に人の落書きでTシャツ作ったりしてますからね。
今回に関しては勝手に小説書き進めて発表して大事になってますね。

Side:Gとか当初は予想外だったんですけど、良い連鎖反応が起きてますよね。

これを書いたおかげで知り合いが少しだけ増えました。
似たようなシンパシーというか、類は友を呼ぶってこのことですよね。

悪いことばかりじゃありません。

 

ー他にも炎上物件があるとか
最近は友人が標準体重に戻ったらお付き合いするというプロジェクトに熱を入れてます。
それもポロッと言った一言を「お前言ったからな?」って具合に炎上させました。
誰かが軽い気持ちで言った一言を持ち上げて大事にするプロフェッショナルなんですよ(笑)
まぁ本当に心配だったので、この機会に痩せてくれれば嬉しいなと思ったら本気で努力しててとても嬉しいです。
さっさと標準体重に戻ってセ◯クスしてくれればいいなと思います。

 


ーSide:Gの作者である吾郎氏とやり取りはするんですか?
全くしてないんですよ。送ってもらったテキストデータをとりあえず読んで、そのままブログにストンです。

どっちが面白いかとか比べてほしく無いんですけど負けたくはないなって思ってます。
だから一番最初に先生の作品を読めるだけで、この先こうしようよとか提案したこともされたこともないです。

 

ー2作の繋がりは?
あるんですかね(笑)
どっちもサイドストーリーでしかないですからね。
繋げたい気持ちはありますけど、また違う作家さんが参戦してきたらいよいよ分かんないですからね。
どこかで繋げたい気持ちしかないですけどね。

 

ーなぜこんなバラバラ連載になったんですか?

そもそも話し合ってないからです(笑)
最初はリレー小説する?って話だったんですけど、そうなると誰かが繋げないと書けない。
自分のペースで書けないしそれぞれの書き方で一つの話にしてつなげるの難しいですからね。

みんな僕みたいに暇じゃないでしょうし。

誰が暇やねん!
だったら自分が書きたいパートだけ抜き出して一つの作品として書いてみたらいいんじゃない?
そしてどうにか後で繋げればいいんじゃないっていう自由極まりない作品になっています。

 

ー全部繋がったら凄いですね。

バイですね。万が一完結したら、自主制作で1冊製本して作家全員のサイン入れて宝物にしたいですね。

 

ー今後はどういった展開になるんでしょうか?

さっきの箇条書き通りに進みます。

となるとそんなに膨らましようがないので、次回で完結じゃないですかね。

僕が干渉し過ぎずに書けるのってここの辺のエピソードしかないんじゃないかなって思います。

他のメンバーとの絡みも書きたいし、作中のリキさんが大活躍するエピソードとか書きたいですけど、まぁ思い付きません(笑)

ただイケメンが言ったらカッコイイだろうから物語のリキさんに託したい言葉はいくつかメモしてます。

 

ー他の作品の更新も楽しみですね。

フィールド荒らしまくってますからね。本編はラブストーリー要素が強くなりそうな気がするんで、そうなったら本編をメタでネタにする為に続き書きたくなるかも知れないですね。

ホントの脇役視点書けますし。

 

ー最後に読者の皆様にコメントをお願いします

ただの妄想に長々とお付き合い頂きましてありがとうございます。

みなさん物好きですよね。

Side:rikiは完結間近ですけど物語は始まってもいません。

物語が始まった時。

また新たな物語が生まれると思います。

とりあえず完結するまでにたくさんSide:rikiとSide:Gを褒めてください!

他の人の話ずっと待ってます!

 

ーありがとうございました。

 

「mjktFantasy(仮)Side:riki 第三話」は、近日更新予定なので楽しみにしておこう。