読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

God doesn't play dice.

雑記。読めば読むほどめまいが加速します。

1個の重みは俺とお前では全く違う。これが1個の格差というやつか。

リア充になりたくないとは言ってない
「一票の格差」という問題をご存知だろうか?
地方の選挙での一票と都市圏での一票。
同じ一票でも投票数の分母が違うので一票の価値が重みが全く違う。
地方の一票は重い。都市圏の一票は軽い。
 
そこでみんなにもう一つ、別の質問をすることにしよう。
 
一個の格差問題をあなたはご存知だろうか?
 
 
 
クリスマスと比べ、バレンタインには中止を求める声が少ない。
 
それはなぜか。
誰もが男子はいつもとは違うイベントを理由とした
”圧倒的チャンス”を心待ちにしているからに違いない。
少なくともいつもよりは”高確率”状態なのだ。
もちろんこのバレンタインデーというチャンスゾーンを突破することが出来れば、
見事カップル成立と相成るわけなのだ。
 
もしかしたらソフレ止まりかもしれないけど。
いや横で女の子寝てるのに理性保てますか!?
同じベッドで寝てるんでしょ!?
髪触りたくない!?
おっぱい触りたくなるんじゃない!?
絶対いい匂いするよ!?
シャンプーの匂い止まらないよ!? 
 
僕が止まらない気がするのでこの話は置いておいておこう。
このチャンスゾーン非常にたちが悪い。
なぜならチャンスゾーンように見えて
チャンスゾーンではないからだ。
 
一年間の累積好感度告知チャンスである。
ヒロインの好感度がクリア数値まで溜まっていればチョコが貰えるみたいな感じだ。
 
 
僕に関して言えばどのヒロインも攻略した覚えがなければ、
周りからどことなく 「先輩の事、前から好きでした」という自然にドキドキさせちゃってる系の絵に描いた後輩も存在せず、 仲の良い女性の先輩など一人も心当たりがない。 
 
決して僕に友達がいないという事ではないと自分の名誉の為に言っておこう。
 
異性の友達がいないだけである。
誰だ寂しいって言った奴。
ぶっ殺すぞ、表出ろ。
チョコまみれにしてやる。
 
クソまみれにしてやる。
 
いや、そういう趣味じゃなくてですね。
 
 
ここから導き出されるチョコが貰える可能性の数値はもう言わずもがだろう。
しかしながらもだ、
毎年もしかしたら何か間違いが起こるんじゃないかとわくわくしてしまう自分がいる。
遠足前と同じだ。
当日までが一番わくわくする。
そして当日結局何も無い。
毎年嫌になる。それを繰り返す。
ああそうかココが無限地獄か。
出来ればポリループが良かった。
そんな贅沢聞いてくれるならチョコが欲しい。
 
 
誰がチョコレイコディスコだ。
 
 
恋愛健康診断とやらで、底辺付近の点数を叩き出した僕の人生における
バレンタイン戦歴を公開してしまうと
憐れみのチョコが頂ける可能性が微粒子レベルで存在するが、
そのチョコはきっと 塩っぱいチョコになること請け合いである。
それは僕の涙的意味合いでもあり、
上げといて落とす砂糖と塩間違っちゃった的な嫌がらせかもしれない。
 
砂糖と塩。さとうとしお。佐藤俊雄。
 
幼稚園年長の時に3個という人生のピークを早々に迎え、
特に見せ場もなく今日に至る。
嘆かわしいのは人生のピークが幼稚園年長であることだ。
当時僕は3個を獲得した。
つまり少なくとも3人の人間に僕は好かれていたはずなのだ。
そう人生で三度しかない貴重なモテ期を消費していたのである。
 
このひねくれボーイを一瞬でも好きになった三人の先見の明には恐れ入ると共に
同時に人生の汚点として処理してないか不安である。
ってか覚えてないよな。
 
この幼い頃のチョコ1個を、
今のチョコ1個のように扱っている自分に悲しくなる。
 
小学校までは「割と人気だった。」 と酔った友だちが言っていたので人気だったんだろう。
残念ながらモテてはいなかった。
ただの良い奴止まりだった。
 
中学校からひねくれ感が出始めた。
休み時間ツッコミ続けている男子がモテるはずがない。
今思えば、あの年頃の女子からしてみればただのうるさい奴だっただろう。
だってモテるのは寡黙なサッカー部なのだから。
体育で調子のるんじゃないよ。
 
しばらくすると女子との距離の取り方が分からなくなった。
元々分かんなかったけど。 思春期は難しい。
いろんな奴の恋愛情報が流れてくる。
もうそりゃソースは東スポぐらいのふわふわ感である。
ゴシップだけは好きなのでかぶりつく。
あーそっかアイツはアイツとねぇ〜と、事実無根の情報ですら楽しみの一部と化す。
それは今もです。ごめんなさい。
 
親友たちと恋愛話はあまりしたことがない。
だって誰もモテなかったから。ちなみに今でもモテてないらしい。
はぁもう辛いよぉ。
 
高校に入る。
クラスメイトの半分が女子と聞いていた。
と思っていた。
蓋を開けたら女子がほぼいない。
僕は蓋を閉めた。
どうなってるんだ。 何が起こったんだ!?
先に進まないので蓋を開けて一年が経った。
 
えっ!? 後輩の代は普通に女子いっぱいいるじゃねぇか!?
僕はそっと恋愛の扉を閉じた。
女子とのふれあいがなくなり、
ドンドンと気づかないうちに女の子苦手度が増す。
他校の女子はブスでもキラキラして見える。
本当に病気でしかない。
 
 
大学に入る。 相変わらず女子が少ない。
その上、割と彼氏がいる。
 
バイトをする。
女の子がキラキラしてる。可愛い娘が多い。
もちろん女の子に対する免疫がない。
話題が無い。コミュ障爆発。
やっと免疫がついたのはここ1,2年の話である。
そうやっとこさスタートラインに立った。
女性と接するリハビリ終わったよ。
 
いや出遅れすぎなのだ。
 
もはやスタート音聞こえてなかった。
あーごめんなさい!マジで?鳴らしました? 
え~うそ~教えるの遅いよ~。 
ちょっとマジ勘弁してよ〜。
 
僕の華麗なるバレンタインの戦いというより
どうして僕はこじらせたかをご覧頂いた。
 
 
 
 
冒頭の1個の格差問題は社会問題である。 
男子の言う「全然貰えなかった」は複数の意味が存在する。
イケメンの言う「全然貰えなかった」は気になってる女の子から貰えなかったという意味であり、ちゃっかり別の女の子からチョコ貰ってたりするので出来ることなら死んで欲しい。
 
ブサイクで体臭キツめに生まれ変わってほしい。
弱くなってからコンテニューしてほしい。 
一生女子に告白されない人生を歩んで欲しい。
 
僕らが言う「全然貰えなかった」とは個数的意味合いであり、恐らくゼロであろう。
しかしこういった人間は義理チョコでも相当喜ぶのであげたほうがいいと思います。
 
こういう人たちは「病」を発生しやすい傾向にある。
症状として
「いや、どうせ貰えないから自分で買う」
「バレンタイン終わったらチョコ安売りするじゃん」などの発言で貰えないことに先手を打つ傾向にある。
でも内心好きな娘に貰える妄想してるはずよ。
 
 
いや、僕はねぇ義理かなー本命かなーみたいなふわふわしたチョコが欲しいね。 
「なんでチョコくれるの?義理?」
「私にそれ言わせる気?空気読みなさいよ」みたいな。
「ホワイトデーお返し待ってるからね!」って。
 返事待ってるよの意味もこもってるよきっと。告白して来いよってことよきっと。
それで俺が告白して
「何よ、あれ義理よ」っていう勘違いビジョンしか見えなくなったからやめた。
やっぱめんどくさいから本命くれ。 
 
「どうせチョコ貰えないんだろう?ほら先にあげとくよ」
ってバレンタインでもなんでもない日にさらってチョコ貰えるような人生を送りたかった。
 
こんなやつをニセコイの鶫ちゃんが
チロルチョコでやってて俺はキュンキュンした!
ただ鶫ちゃんが好きなだけ!
 
 
そもそもの話1個の格差問題とは言うものの、 その1個の壁はウォールマリアより高い。
チョコを貰えぬものは塀の外にも出られねぇ!
クッソ!俺も人類の役に立ちたい!(少子化的な意味で)
 
塀の外にはチョコを貰ってる奴らがいる
壁の外の世界に調査兵団を派遣せざるを得ない。
ねぇ、チョコを毎年貰ってるってどんな気持ち?
 
 
 「0個と1個以上の格差、思ってる以上に広がってる説」を提唱せざるを得ない。
このチョコレートのカウント数も曖昧で、
もちろん本命は1個だろうが、
みんなにあげてる義理チョコを1個として数えていいのか。 という疑問はある。
個人的には個数にカウントすると
みっともない思いをするのでカウントしてないが。
もちろん家族からもらったものを1個とカウントする行為。これは勇気だけ認める。
来年はお前「去年ゼロだった」ってボロだすぞ。
 
 
もうなんの話だったっけ。
 
 
そもそも貰えるだけでありがたいって気持ちを忘れちゃダメよ。
2月13日は日本で一番チョコが湯煎される日ってことも忘れちゃダメ。
チョコとココアパウダーが一番セックスする日よ。
たぶんトリュフ作るよトリュフ。
 
湯煎して生クリーム的なやつと混ぜて
ココアまぶして固めるだけだからね。
でも俺それが一番好きだったりするわよ。
美味しいもの。
 
今年はバレンタイン前日が日曜だから
手作り女子も多いんじゃないのかな。
 
逆に作らないしあげない女子いるじゃん。
アレを女子力無いって言う奴いるじゃん。
違うんだよ。
きっとカカオから作ってんだよ。
硬派なんだよ。
流石に「私カカオから作ったの!」
って言われたら受取拒否出来ないよ。
その愛は重すぎるけど受け取ってあげてほしいよ。
 
逆に面倒くさがりでもいいのよ。
「えーだって手作り面倒くせぇし好きな人いないしー」
それでいいんじゃないのと思うのよ。
そんな娘がチョコくれたらテンション上がりそうだよね。いいのよ市販でも。
 
 
今のは完全に作らない女子に
媚び売りに行きました申し訳ございませんでした。
 
 
彼女がいるゲット確定型男子は
高みの見物を決め込んでいるだろう。
しかし、本当にそれは確定しているのか?
オイオイ、ただの激熱なんじゃないのか?
激熱は外れるから激熱なんだぜ?
 
チョコじゃなくて
別れ話切り出されればいいなぁっていう僕の願望です。
逆にマンネリ化で貰えなくてざまぁでもいいですよ。
僕はねぇ。人の不幸なら冷えた飯でもおいしくいただける人間なんですよぉ。
 
 
友チョコとか謎の文化は早々に撤廃すべきだ。
アレ実際交換するために作ってるだけで面倒くせぇだろ。
女子同士でお菓子作れるアピールしてなんにな
そんな女子同士でお菓子の腕を競い合うぐらいなら僕にください。
甘いもの好きなんで公正にジャッジしますよ。
ジャッジメェント!ポワーンポワーンポワーン
 
もう各々好きなお菓子買って交換で良くない?
それはチョコ被りそうだからもうしなくても良くない?
まぁ女子の文化に口出しすると後で叩かれるのでここまでにしておこう。
 
アレのせいで本命チョコ渡す人減ってるんじゃない!?
いや友チョコなくなっても、
俺のところにチョコは来ないんだけど。
 
『僕はチョコよりもあなたが欲しいんだけどね。』
おーっとこれはGoing my way!(お気に入り)
 
こんなん冗談でもLINE飛ばせますか!?
ツイッターのリプでも飛ばせへんわ!
無理よ!ブロックされるよ!普通!
普通にやばいよ。
 
 
長々と書いたけどね。
わしゃチョコが欲しいんじゃ。
それだけなんよ。
格差なんてどうでもいい。
愛のこもったチョコが欲しい。
黙ってても貰えないじゃない。
じゃあ声に出してみようって。
 
 
えっ?努力する方向を間違ってる!?
えーっ、それはこれ書く前に言ってよぉ〜
 
まず知り合いしか見てねぇ時点で可能性なんてないんだよ!
 
でもね。奇跡も魔法もあるんだよ。
 
ねぇよ!
 
こんなんで貰えたらブログ大流行すると思う。