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God doesn't play dice.

雑記。読めば読むほどめまいが加速します。

メモ帳に長文書いてスクショ貼って「これが今の私の気持ちです。」みたいなアレ。テメェのブログでやれ。

朝からジメジメとした天気な上にジメジメとした空気でございます。

そしてジメジメと文となります。

要点だけ言うと元気です。

 

駄文なんであとは読まなくてもいいです。

 

 

心配してくれている方ありがとうございます。

もちろん生きてます。

精神状態は無事に死んでます。

まぁだいぶ盛り返したんですけどね。

身の回りでクソみたいな出来事が多発してます。

謂わば同時多発テロですね。

幸運と不幸50:50になるのであれば、だいぶいい事起きてもいいと思うレベルです。

 

社会は理不尽ですね。

イケメンは何しても許されるんですか!?

人に迷惑かけてもいいんですか!?

っていう出来事が一番ファックでした。

 俺が定時で帰れないわけですよ。

 

努力している人がバカの犠牲になる。

そんな腐った世の中にファッキンです。

いい大人なんだから節操持て。

ホントクソ。ホントファック。

 

その上大型案件がちょっと多すぎィィィ!

 

仕事の愚痴とかねネガティブになるようなことは言わないようにしてた結果ですね。

もう何にも書く気起きねぇわと。

俺のアイデンティティを奪うんだからストレスって凄い。

 

スマホTwitterのクライアント消したんで僕の携帯からTwitter見れないんです。

最近使ってないアプリ消すツールが勝手に消しました。見ようと思ったのに。

鍵垢のアナリティクス増えてるかもですが僕じゃありません。

 

Twitterで面白いこと書こうとすることの意味」とか考えてはいけないことを考えてしまって、負のスパイラル。

感情が腐り果てて何書くか分かんねぇな、ヤベェなと思ったので封印しました。

 

誰か炎上してますか?

Twitter盛り上がってますかー!/(東京ドームの中心の如く)

それだけが気がかりです。

 

PCもインターネット繋がらないんで、リプもDMも通知届きません。

LINEはちゃんと返信してますので。

 

今日も残業だったら大荒れ!不平等!!

抗議のデモ起こすよ!

腹立つから今日は定時キメる!

 

今日明日暇な方いる!?

飲み行く!?

飯食う!?

Twitterなくて不便なのこれだけですね。

 

僕がお話したいことは愚痴じゃなくて、

「俺が教育担当したパートのおばちゃんの服の匂いがめっさ生トマトで一日中気分悪かった件」他です。

 

PS.修行の成果が出ました。am͜a͉zon。

 

 

mjktFantasy(仮) side:Gのside:riki

 

001
今からする話というのは既に語られている物語である。
といってもこの物語の主人公は驚くほど出てこない。
というか出てこない。
なぜなら彼女たちと出会う前日譚なのだから。
しかし、俺を語る上でこの日を外すということは出来ない。
なぜならこの日を堺に変な人達に絡まれたり事件に会いやすくなったように思う。
怪異かよ。

お前が語ると世界線ややこしくなるんだよという意見は一旦横に横に置かせて欲しい。

 

002
家に帰るための近道を歩いていたらスーツを着たお兄さんが顔を真っ青にして何かと対峙していた。
こんな森のなかのスーツに違和感。めったに人通らないんだけどここ。
小脇には大切そうに機械を抱えている。
何者かに脅されているのだろうか?恐喝?
営業の人?もしかして仕事でミスして、こんな森の深くで怒られてんのかな!?
もしかして殺されちゃったりしないよね?
そしたら犯人は俺が崖で説得するから任せてよお兄さん!
野次馬根性に火が付いた俺が取った行動はただ一つだった。


「ちょっと近くで見てみよーっと、、、」


003
草むらの影から見守ることにした。
近くで見て分かったことがある。

えっ?上司めっちゃミノタウロスそっくりじゃん。
まぁこの世界だからそういうこともあるよね。お兄さんも大変だね。

そ ん な わ け ね ぇ か

あれじゃないの?自殺志願者なのかもしれないな!
あんまりミノタウロス刺激して自分が死にたいタイミングで死ねなかったら元も子もないよね。
ノー刺激。俺は何もしない。これがベストな選択だとワイ思うねんやんか~。
でも、ここってこの前の一斉討伐のあと結界張られてるからモンスター的なのでないはずなんだけど。
全てに違和感を感じていたまさにその時だ。

謎のお兄さん「死にたくないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

ええぇェェェェェェェェェ!!!!
死にたいわけじゃなかったの!?
なんだよ!普通にビビッてただけかよ!
森をスーツで歩くとか油断しすぎでしょ!

しかしこの距離じゃ絶対間に合わねぇ!
どっちにしろ何もしなきゃ死んじまうんだから当たったら勘弁な!
ミノタウロスに向けて持っていた短剣をぶん投げてみた。
ダーツは20狙うと必ず1に刺さるほどセンスゼロだが今日はブルに当たると信じて投げてみた。

見事にヒットした。
奇跡を1消費した気がした。


あまりの恐怖に謎のお兄さんは硬直したまま気絶していた。

その間にミノタウロスの息の根を止め、
剥ぎ取りチャンス!
してたらお兄さん目がさめたみたいだな。

謎のお兄さん「えっ?ミノタウロスは?」

俺「コイツのこと?」
胴体はそこそこ無残な状態だったので比較的綺麗だった首を掲げてみせた。
謎のお兄さんはとてつもない勢いでゲロ吐いた。
俺ももらいそうだった。吐瀉物に弱いんだ僕は。


落ち着いたみたいなので事情を聞いてみる。
俺「危ないとこだったね。ゲロ出ちゃったけど。」

謎のお兄さん「いやーもう助かりました!」

俺「あと一歩遅かったらミンチだったね!」
震えてるよ。真に受けられちゃったよ。

謎のお兄さん「もうホントに何てお礼をすれば・・・ところでお名前は?」

まぁ名乗る程でもないんですけどね。名乗るけど。
俺「あぁ僕は、おっと兜被ったままじゃ失礼だね。よいしょっと」

俺「初めまして。僕の名前はriki。近くの村に住んでる守護戦士さ。」
決まったァァァァ!!!
初登場にしてはなかなかの活躍だと思わない?
Side:rikiより戦士してない?
俺こっちの世界観の方がカッコいいと思わない?

謎のお兄さん「・・・か」

俺「か?」
なるほどね。カッコイイの「か」ね。
俺でも決めたなぁ!なんて思ったもの。
思わず聞き返しちゃった。恥ずかしい!

謎のお兄さん「課長!!!!!!」(´;ω;`)ブワッ

俺「なんでだよ!!!!」

004
吾郎と名乗った謎のお兄さんは記憶を失っているのか、自分がなぜここにいるのか分からないらしい。
「気がついたらこの世界にいたんだよなぁ」と言っていた。
この世界っていうかあんたが佇んてたのただの森じゃん。
なに異次元から飛んできたの?
いくらファンタジーでも二次元の壁は超えれないよ。
嫁は画面から出てこないよ?

俺「自分が何者かはわかるのに、家がわからないんですか!?」

吾郎「いや、分かるんだけどここに家はないっていうか居場所もないっていうか」
どういうことだ。何を言ってるんだこの人は
仕事でミスってハブられたってことかな!?
可哀想だなぁ。飲みに連れて行ってあげようかな。


俺「近くまでなら危ないから送って行きますけど」

吾郎「いや近くもないのよね。むしろ遠いね。超遠い。」
じゃあどうするつもりなんだよ。
本当に大丈夫なのかな。心配になってきた。

俺「今持ってるのってその機械みたいなやつだけですか?」

吾郎「ああ端末とパソコンだけだね。ただこれがないと元の世界帰れないし俺死んじゃう。」
なんだ端末とパソコンって。
あの小さい端末とノートみたいな機械のことか。
あれないと死ぬってアレ生命維持装置か何かってことなのかしら。

うーん。ちょっと気になるなこの人。敵ではなさそうなんだよな。
ただ怪しい。
でも俺は彼の命の恩人だ。
いざというときはその弱みを使っていこう。

俺「吾郎さん、行く場所無いならウチに来ますか?」

吾郎「えっ?マジ!?いいの!?」

俺「困ってる人を見捨てるほど僕も腐ってないんで」

吾郎「ありがとう!恩に着るよ!家あっちの村だったよね?」

俺「えっ?あっ、そうですけど」
なぜ彼が俺の家を知っていたのか。
その真相は後に明らかになるのかならないのか。

俺「すいません。提案しといてアレなんですけど、泊めるとしたら俺だけの判断で決められないんすよね」

吾郎「そっか。一人暮らしじゃないのか。ご家族とか?」

俺「いや、女の子です。」

吾郎「ハァ!?」

俺「命の恩人によくそんな口が聞けるな!」

吾郎「ごめんね。脊髄反射。」

俺「まぁいいや。幼なじみと一緒に住んでるんで、彼女に聞いてみないと」

吾郎「ハァ!?」

俺「だからなんでだよ!」

吾郎「幼なじみと同棲してるだぁ?夢のある設定だな!!」

俺「吾郎さんが思ってるような関係じゃないから!」

吾郎「みんなそう言うんだよな~」

俺「だから極力言いたくねぇんだよ!」
そう男女の幼なじみという関係のせいで、
というか男女が一緒に住んでたらそういう目で見られてもおかしくない。
だって俺だってそういう目で見てしまう。
それを弁解すんのが面倒くさいし、弁解したところで絶対信じてはもらえないだろうという考えだ。
なのでこのことを少なくとも俺は、親しい友人達以外には言わないようにしているのだ。

俺「とりあえず行きますか。」

吾郎「ありがとう。」

こうして吾郎さんの居候生活がスタートしたのだった。


005
吾郎「riki氏ー俺先に寝ますん」

俺「はーいーおやすみ」

居候二日目。条件が整えば帰れるらしい。
その状況を模索するために日々パソコンに向き合ってるらしい。

数「ただいまー」

俺「あれ予定よりはやいね?」

数「思ったより簡単な以来だったからパパーッと終わらせてきちゃった」

俺「そっかー、まぁ今回は少し距離があったから疲れてるんでしょ?先にお風呂に入ってきな」

数「えぇー、お風呂より先にアレ、シテほしいんだけど」

俺「えぇ・・・今から・・・?えぇ・・・」
いや時間もそうだし、お風呂入ってからでいいでしょ。

数「ねーぇー、いーいーでーしょー」
だからシャワー浴びてこいよ。
とりあえず、やらない方向に持って行って、風呂入ってもらおう。
そうしよう。

俺「だってお前声うるさいじゃん」
事実だけど脈略に関係ないことを言ってみたぞ!
どうだダメージ受けたか!?

数「だってしょうがないじゃん気持ちいいんだから」
クソッ!褒められたじゃないか!
ホメられてノビることに定評がある俺をよく分かってらっしゃる!
やっぱり強いなコイツ!

俺「いやいやいや、明日な?な?」
とりあえず明日に持ち込ませて黙らせようという作戦だ!
空気読め!

数「やーだー!こっちだって溜まってんだよー!!!」
何が?性欲が?
ダメだ!本当に疲れてやがる!
風呂も入りたくなーい。明日でいいや-的な感じのやつだ!
何言っても無駄なやつだ!

俺「わかった、わかったから静かに。お客さん来てんのよ」

数「そういえば知らない靴があったね」

俺「そのお客さんもう寝てるから静かにね?ね?」

数「はーい、じゃあ先に部屋行ってるねー」

今やりとりはいつも通りに我が家なのだが、
吾郎さん騒々しくて起きなかっただろうか。
起こしてたら悪かったなぁと思いつつ、俺は彼女をマッサージすることにした。


本人の名誉の為にどんな感じの事を言っていたかは伏せておくが
うん。やっぱり声デケェな。
ギリ喘ぎ声に聞こえなくもない声出すな。
だからいろんな人に勘違いされんだろうが。

その時ドアがすごい勢いで開いた
吾郎「うるせええええええあああああああああああ!!!!!!!!!」

俺「ほああああああああああああああああああああああ!!!」
数「へぁっ!?」


006
翌日、2人を対面させ無事和解。
吾郎さんをしばらく家に住まわせることになった。

吾郎「よろしくお願いします」

数「よろしくー」


数「ところで吾郎さんが持ってるあの機械なに?」

吾郎「パソコンと端末?」

数「ちょうだい?」

吾郎「いやいや!無理無理!アレあれば世界変えられるから!」

数「一宿一飯の恩義は?」

俺「田舎に泊まろう!かよ!一泊だけなの!?明日追い出すの!?」

吾郎「ちょっとアレは無理だな。アレないと帰れないからね」

数「え~ケチ!」

吾郎「あっ、そうだコッチだったらあげる。どうせ圏外で使えないし。」

数「なにこれ?」

吾郎「iPhone

数「iPhone?」

吾郎「まぁ電話使えないからiだね。i。」

数「これで何が出来るの?」

吾郎「カメラとか動画撮ったり、電卓とかゲームとかいろいろ。」

数「ヤベェなにそれ。ヤベェ。いいの?マジで?いいの?」

吾郎「いいよ。もう買い換える予定だったし」

数「やったー!」

こうして数はiPhoneを手に入れた。
実にごきげんである。


007
吾郎「オラァ!(CV:小野大輔)」
食事中に急に叫びだした。
なんだこの人やっぱり怖い。

俺「食事中は静かにしましょうね」
なんかCV小野Dだったし、あんまりツッコむのも悪いかなと思って落ち着いちゃったじゃん。
あと俺のCV誰になったのか教えて。

数「ていうかどうしたの急に」

吾郎「なんか謎の電波を受信して」
どういうことなの?宇宙人なのお前!?


008
市場を目指す。我々一行。
しかし吾郎さんはいつもどおり考え事をしている。轢かれるぞ。
吾郎「今ココに存在している俺はプログラムなのか・・・」
なんかわからないけど人だと思うよ。
生きてるじゃん。

吾郎「それとも生きた人間なのだろうか」
いや、だから人だって。

吾郎「でもrikiも数ちゃんもこの世界に生きる人間(キャラ)」
だからお前泊めてやってるの幽霊じゃないから。

吾郎「そもそも生きるという自称の定義が」

数「またブツブツいってる」

俺「そっとしといてあげよう」

吾郎「ステイステイ、置いて行くな~」
聞いてたんかい!


数「今日は吾郎さんがウチにきて一週間になるんでお祝いしましょう!」

俺「なんでだよ!」

吾郎「まだ一週間なんだけど」

吾郎「いや祝ってくれるのは嬉しいし宴会も好きだけど。一週間ってアレじゃない?早すぎないか?」
俺「早杉内科?どこの内科だ?」

数「いいじゃん!みんなでワイワイやるの楽しいじゃん!今日から3日間依頼も入ってないし!」
俺「それもそうだな!よーしやるぞー!」
手のひらクルーである。

「「おーっ!」」

吾郎「テンション高いな-」


数「吾郎さん嫌いな食べ物とかありますー?」

吾郎「野菜全般」

俺「子供か!」


009
吾郎「っていうか、今日何日だったっけ?」
数「えーっと確かー・・・」

数「26日」
と同時に、眩い光と共に爆音が鳴り響く
あたりを見回すと遠い空に巨大なキノコ雲が出来ていた

吾郎「・・・riki氏少しの間よろしく!」
俺「えっ、あ、あぁ」
何をよろしくされたんだろ。

吾郎「スター・プラチナ!」

3Dマップが出現した。
やっぱアンタこの世界の人間だって。

吾郎「出来た!」
俺「うわ、スゲェ」
数「あたしにも見せてッ」


マップが一つの地域をさしていた。
それを見た吾郎さんは苦虫を噛み潰したかのような表情でこういった
吾郎「今日は....とある魔道士の故郷が襲われる日だ」


俺「だとしたら襲われてるっていうレ2ベルじゃないんだけど」
数「どういうことなの?」


どういうことなのかはSide:Gで!

mjktFantasy side:G 4th

mjktFantasy(仮)Another Stories

※ノリとテンションと勢いと何かの塊
※side:rikiとの世界線に近付きそうな近付かなそうな
※そろそろ作者自身でも収拾がつかなくなりそう
※ていうか改行多すぎて草
※今更だけどside:Gジョジョネタ多いな


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< 11/26 9:28 >

[ 境目付近の街周辺 ]


メリー「・・・・」ジーッ


???「・・・・」


ぽてこ「・・・何やってんの?てか誰?」


白魔道士と黒魔道士。

それとスーツを着た謎の人物。

 

本来とは違うスタートライン。

 

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< 11/26 9:30 >

[ 境目付近の街周辺 ]


メリー「いやな、ここら辺じゃ見ない格好だし何か顔?がすっげー黒いし」
   「この生き物なんだろうなーって思って」

ぽてこ「いや顔黒いどころじゃないんだけど」
   「何か某探偵アニメに出てくる犯人みたいなんだけど」


黒魔道士のメリーは謎の人物(?)をまじまじと観察する。
そして白魔道士のぽてこはその様子を見て呆れる。

この白と黒の魔道士。
「mjktFantasy(仮)」の主人公である。
細かい説明は後日。


メリー「見て見てぽてこ!すっげーの見つけた!」


急にテンションが上がるメリーさん。


ぽてこ「何々?どったの?」
メリー「こいつのココ!この光ってる目っぽいところ覗いて見て!」


メリーに言われるがまま謎の人物の目っぽいところを覗くぽてこ。


ぽてこ「・・・なんか文字(?)とか数字が上下に流れてってんだけど、何コレ?」

メリー「だろ!?しかも数字はともかくその文字ってどの文献にも載ってない文字だぜ!?新発見だコレ!!」


この謎の人物、なにやら目に当たる部分を除くと謎の文字が見えるらしい。

謎の文字って何さ?とお思いであろう読者の皆様。
安心してください。象形文字とかじゃなくてただの半角英数字です。
その英数字が映画マトリックスみたいな感じで上下に流れてってるのだ。
ていうかまんまマトリックス状態である。

この世界には数字はあるけど英字は存在しないのだ。
だからメリー達にとっては未知の文字なのだ。まぁ文字って事は分かるらしいけど。


メリー「よしこいつ街につれて帰ろうぜ!オイぽてこ手伝え!!」
ぽてこ「いやいややめようよこんな得体の知れないやつ」
メリー「うるせー!つれて帰るんだよ!オイ黒い奴、あたしらについて来い!」


つれて帰るために謎の人物に声をかけるメリーさん。
しかし


???「・・・・・」

メリー「おーい!聞こえてますかー!」

???「・・・・・」

メリー「もしもーし!?ノックしてもしもーし!?」

???「・・・・・」


謎の人物はうんともすんとも言わない。


メリー「なんかしゃべれよ!こうなったら強制連行だ!ふぬぬぬぬ・・・・!」


言ってもついて来ないので力ずくで連行しようとするメリーさん。
しかし謎の人物はびくともしない。

まさに動かざる事山の如しである。


ぽてこ「1ミリも動いてないけど・・・手伝う?」
メリー「えぇい!爆砕魔法!!!」
ぽてこ「ちょぉ!!!???」


痺れを切らしたメリーさん。
ぽてこが近くにいるのにお構い無しに攻撃呪文を唱える。


ドガァン!!!!

ぽてこ「ゲホッゲホッ・・・おい!私もいるんだけど!」
メリー「ごめんwwwついwww」


爆風に軽く吹き飛ばされるぽてことさっきから興奮してるメリーさん。
親友を爆発に巻き込みかけてんのに「つい」で済ます。


ぽてこ「もー・・・どうすんの?黒い人絶対木っ端微塵になってるけど」

メリー「うーん、確かに爆破するのは早計だと思った・・・」
   「せっかくの研究材料だったのに・・・・え?」

ぽてこ「?・・・うそ」


爆風による土煙が晴れると

そこには


怪我どころか衣服の乱れすら見当たらない

爆破前と全く変化のない謎の人物が立っていた。


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< 11/26 9:50 >

[ 境目付近の街周辺 ]


メリー「マジかよ・・・」
ぽてこ「ちょっとヤバくない・・・?」


全くの無傷である謎の人物を見てひとまず距離をとる二人。


メリー「全然本気じゃなかったけど、無傷て」
ぽてこ「・・・もうこのまま放置して帰ろう?」
メリー「放置のほうがマズくない?」


今後の行動について話し合う二人。

すると


<< ザザ・・・ピーガガガ・・・ザザザザザ・・・ >>


謎の人物のほうから突然ノイズが聞こえてきた。


メリぽて「!!」バッ


即座に武器を構える二人。


メリー(少しでも動いたら拘束魔法と弱体魔法で)
   (動きが止まったらもっかい爆砕魔法ぶち込む)
ぽてこ(了解)


次の対応を決めるメリーとぽてこ。
しかし


???「いやー!どうもこんにちわ!」
   「お初にお目にかかります!私、※▲○*&□#$×と申します!!!」

???「事前連絡もなくお伺いしてしまい大変申し訳ありません」ペコーッ
   「早急に貴女方にお伝えしたいことがありまして本日こうして馳せ参じた次第でございます」

メリぽて「!?」


謎の人物がいきなり流暢に喋り始めた。
完全に不意を突かれた二人はその場で固まる。


???「えー時間も押していますので、率直に申し上げます」
   「本日11月26日15時頃に、境目付近の街への襲撃が予定されております」
   「目的は『   』様の捕縛、及び『   』様以外の魔女一族の殲滅」
   「おっと、『   』様ではなく今は『ぽてこ』様でございましたね」

メリぽて「ファッ!?」

???「本来であればこのような報告は禁則事項なのですが」
   「イレギュラーの影響故、何が起こるかわからない状況となっております」
   「貴女方には何があっても生存していただく必要があるため、ご連絡差し上げました」


謎の人物は何気に超重要なことを話し始めた。


ぽてこ「・・・襲撃・・・・?あの街に・・・?」

???「左様でございます」

メリー「・・・もしかして王都から?」

???「流石メリー様、お察しがよい」


二人からの質問に謎の人物は答えていく。


???「では、用件はお伝えしましたのでこれにて失礼致します」

メリー「!待てェ!!!」

???「ご心配なさらず」
   「後日また改めてお伺いさせていただきます」
   「それではメリー様『   』様、どうか御武運を。」スゥーッ


そういって謎の人物は虚空の彼方に消えていった。


メリぽて「・・・・・」

メリー「ねぇ、今のって・・・」
ぽてこ「・・・・とりあえず急いで街に戻ろう」


そういうってぽてこはすぐさま街へ引き返す。メリーもそれに続く。


メリー「あんな得体の知れない奴の言葉信じるの?」

ぽてこ「だって一族のこと知ってたんだよ!?しかも『   』って名前まで!!」
   「しかも街への襲撃なら他の人たちにも被害がでるじゃん!」
   「たとえ嘘でも対策するに越したことはないでしょ!」

メリー「・・・まぁそうだけどさ」


謎の人物の言葉に疑いを持ちつつも街へ向かう二人。
果たしてあの予告は真実なのか、虚偽なのか。
それは開発者にしかわからない。

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< 11/26 10:30 >

[ 境目付近の街:ぽてこの家 ]


ぽてこ「父さん母さん!」扉バーン

ぽてパパ「おうお帰り。どうしたそんな慌てて」
ぽてママ「あらメリーちゃんも一緒なのね。いらっしゃい」

メリー「ッス、お邪魔しまッス」


ぽてことメリーは両親に謎の人物の予告を説明した。


ぽてパパ「・・・そうか、ついに見つかったか・・・」
ぽてママ「まさかこんなに早く見つかるなんて・・・」

ぽてこ「とりあえず逃げようよ!このままじゃ!」

ぽてパパ「しかし、この街の人達には世話になった」
    「それを見捨てて自分たちだけ逃げるのは・・・」
ぽてママ「とりあえず街長さんに伝えてきます」


ぽてママは街長へ襲撃の件を伝えに向かう。


ぽてパパ「ひとまず、準備だけでもしとこう」
    「私はいざというときに用意していた地下坑道を見てくる」
    「あれを使えば誰にも見つからずに隣町の近くに出る」


そういってぽてパパは家を出た。


メリー「・・・あたしもちょっと準備したいことあるから家に戻るわ」
ぽてこ「・・・わかった。私も事情を知ってる人達に襲撃のことを説明してくる」


メリーとぽてこもそれぞれ行動を開始する。

襲撃まで、あと4時間半。


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迷ったけどココで少し紹介

メリー「イカれたメンバーを紹介するぜ!!」
ぽてこ「私を巻き込むな」
???「まぁまぁココは穏便に」
ぽてこ「サラッと入ってくるな!」


・ぽてこ
境目の街に住む女の子その1。職業は白魔道士(回復等のサポートにガン振り)である。
まぁココまで読めば大体わかるだろうが魔女の一族の1人である。
ちなみにぽてママも魔女の一族(純血種)である。ぽてパパは一般ピーポー。
つまりぽてこは混血である。しかしリバースカードオープン!ドラゴンボール理論を発動!
純血よりも混血のほうがポテンシャルがパないの!魔女の一族の仕様は下記参照。
とある事情により家族総出で逃避行を続けてる。だがバレてた模様。
あと、ぽてこは仮の名。真名はミ・・・おっと誰か来た様だ
<ここで紹介文は途切れている。>


・???
突如メリーとぽてこの前に現れた謎のスーツの人物。
てか吾郎さんじゃね?スーツの人物とか吾郎さんしかいないんだけど。
でもぽてこ曰くコナンの犯人みたいな感じだそうです。全身黒タイツ状態。
そして本来吾郎さんしか知らないことを知ってる。やっぱり吾郎さんじゃない?
まぁここら辺は今までのお話を見て推理してくださいね?多分すぐわかる。


・魔女の一族
突然変異というかなんと言うか、魔法に対して並外れた適応力を持った一族のことである。
例えば魔力の総量、回復速度、魔法への耐性等が一般ピーポーの数倍だったりする。
他にも、常人には扱えない属性の魔法を使えたりするのだ。
別に魔女だからといって女しかいないわけではないが、男女比は3:7である。
現在この世界に4人しかいないのだが、現在判明してる魔女の一族はぽてママとぽてこの2名。
あと二人は何処にいるんでしょうね?てか出てくるんでしょうかね?


ぽてこ「あれ?メリーの紹介は?」
???「メリー様は諸事情により次の話で紹介致します」
メリー「だってあたし爆破しただけだもんな」


ということでメリーの紹介は次回

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あとがき

割と長くなりそうだったので一旦ここで切る。
外向けの喋り方って難しいね。営業職とか無理ですわ。カミカミすぎて舌噛み千切る。
後今回はナレーション少なめだから最後に軽く解説入れといた。
あとはみんな相続力をフル活用してね!


とりあえず続きはぼちぼち書いとく。

mjktFantasy(仮) Side:riki 第三話

011
「おっぱいは盲目」とはよく言ったものである。
実際問題、おっぱいを見ていたわけではないのだ。当たってはいたが。
想像だけで2パート、文字数にすると2000字になるらしい。
もはやコレはファンタジーじゃないか。おっぱいは考え方一つでファンタジーになりうると思うのだ。
それぐらいのおっぱいに対する執着心を見せていたら、敵とエンカウントしてしまった。

これは非常に嘆かわしいとしか言いようが無い。
しかし男は誰しも、おっぱいのことを考える生物なのだ。
そう。そういう悲しい生き物なのだ。
お前らが理想を抱いてるイケメンだって、どうせおっぱいのことしか考えてないのだ。
えっ?状況が状況だろうって?
おっぱいは時間と場所を選ばない。状況もクソも関係ない。
なぜならそこにおっぱいがあったから。である。
収穫祭とか言っていたバチが当たった。という読者諸兄の意見もあるだろう。
なるほど。上に乗ってた人間からの忠告ということか。
だとしたらその人間も巻き揉まれているので、おそらくそうではないと思う。
もし、巻き込まれる覚悟で呪っていたのだとしたらスライディング焼き土下座を披露しなければならないだろう。
しかし、それは無事に生きて帰れたらの話である。

俺の目の前には既に今にも俺らを食さんといきり立っている生物がいる。

瞬時にヤバさを理解した俺は後ろの二人に向かって叫んだ。
「ナバダッシュだ!お前ら!!」

「ナバダッシュって何!?」
そんな無粋なこと聞くな。読者の半数は理解してんだよ。

「全力で逃げろってことだよ!!!」


とりあえずあんなふざけた状態でゼロ距離なのに無傷なのが奇跡だった。
ああ、言ってませんでしたけど、まだ乗ってます彼女。
なによりもサラダよりピンチのほうが効果があると思ったらしい俺の上に乗ってた人が
「そうか、サラダじゃなくて犬とかに追いかけられればもっと早いんだ」とかボソッと言い出したのに一番震えた。
一番の敵はコイツなんじゃないか?と思った。割とマジで。
流石にヤバかったので降ろして走ってもらうことにしたのだが、彼女の逃げ足は相当なものだった。
っていうか普通に走れんじゃねぇかお前。置いて行くな。俺を。

うーん、コレは大ピンチだ。
出来ればやり過ごしたかったんだけどこの敵ずっと追いかけてくる。
速度的にめっちゃ早い訳ではない。ただ気持ち悪いぐらい一定のスピードで追いかけてくる。
コイツに体力という概念あんのかって感じだ。
まるでパックマンをプレイしてるみたいだ。
しかしこの世界にパワーエサなど存在しない。

我々から「逃げる」という選択肢はないようなものだった。

「くぅ~、諦めますか。戦うしか無いですか。そうですかぁ~!」
コレは正直な俺の気持ちでもあるし、作者の気持ちでもある。

そして我々は4人で初めて敵と戦うことになるのである。

012
「戦うしか無いのか~」
心から出た言葉である。
こういう初めてのステージで初めての敵はどんな攻撃が有効なのか分からない。
ある程度冒険する前に知識を入れてくるものだのが、
今回は拉致されたうえに現在地がよくわからないのでどうしようもない。
だから戦いたくなかったのである。

「アンタ達のせいなんだからね!」
とミーシャ。
いいえ違います。そもそも罪をなすりつけた黒魔術のせいです。

「もうゴチャゴチャいってないで殺るよ!」
いや数さん怖いなぁ。
”殺るよ”ってもう殺気立ちすぎでしょ。怖っ。
おっぱいの件バレたら間違いなく殺されるでしょ。
あとで消してもらおう。編集長に言って消してもらおう。
俺が消される前にあの文消してもらおう。

「じゃあ私パパッーと行くから、いつも通りよろしく。」
とあの敵パパッーっと倒すんかい強くなったなーと思いつつ
「はーい。」
と返事だけはしておく。俺の辞書に拒否という文字はない。
無いというか油性ペンで先日消されたばっかりだ。

「あの私たちは」
と当たり前の問を我々にするヲタサーの姫じゃなかった。
ミーシャさんに数さんがズバリ言うわよ!

「見るからに後衛っぽいし、そんなに接近戦強くなさそうだし。うん大丈夫!」
何が大丈夫なんだ。にこやかに悪口言うな。
敵倒す前に味方のメンタルボロボロにしてどうすんだ。

ちょっとかわいそうだから一言数ちゃんに言っておこう。
「せっかくだからパーティー感出したほうが良かったんじゃない?」

「見ず知らずの人に掛けられる補助魔法ほど、怖いものは無い!」
「それは、百理ある!」


改めて説明しておくと、俺らはスワッシュバックラーとガーディアンのコンビである。
言ってもガーディアンである俺は防御力は高い。でも攻撃力が若干劣る。
まぁ守護戦士っていうぐらいだからしゃーない。最近は何守ってるかよく分かんないが。
あと武器に依存する部分があるので初期装備に近いこの状態ではあまり活躍も出来ないなというところである。

いっぽうスワッシュバックラーはかなり自由が効くポジションである。
二刀流を活かして連続攻撃ブチかましたりする。
ただ一撃の性能が劣るので当てる手”数”で勝負するようなポジションらしい。
メタ的な事言うとこの辺の細かい設定だけは全作合わせるべきじゃないかと作者は思ってるらしい。

だから普通に戦ったら彼女の方が攻撃力はあるし動けるしで強い。
そりゃ男子より女子のほうがたくましいのはみなさんご存知だろう。
俺のポジションはガーディアンというより彼女のSPでしかないのだ。

さてさて、説明も終わったことだ。
いつもの感じだったらもう攻撃が終わってるはずだ。
今回、俺が出る幕があるかだけ確認をしよう。
そこには笑顔で敵を二刀流でザクザクめった刺しにする彼女がそこにいた。

「見かけ倒し!そんな強くなさそう!」
よかった。必殺技とか出さなきゃいけないなら大変だったよ!

「技とか出さなくてもナイフで倒せるレベル!」
重ねて言うよ!よかった~!!ラッキー!!
詠唱とかセンス問われるから言いたくなかったんだよ!
あれ詠唱言ってる間に攻撃されたらどうすんのって思ってたんだよ!俺!

「そんじゃあ最後よろしくー」
と一線から彼女が引いた。
なんか美味しいところを頂いてる感は否めないのだが、これも俺の役割である。

よくゲームなんかで敵を倒したらコインやらアイテムなんかが出てくる、
アレがこの世界にも適用されてる部分がある。
そのコインやアイテムが地面に落ちる瞬間を狙って横取りする輩がいたりする。
絶対に倒した奴が取れるなんてシステムは本当にゲームだけだ。
何事も楽しようと考える輩はいる。
1回その被害に我々があってからというもの、
そんなに強くない敵ならば二人で同時に攻撃するのを避けるようになった。
まぁなんだ。ふたりとも金にがめついんだ。うん。お金は大事だよ。
その被害にあった時は犯人追いかけてボコボコにしたよ。うん。主にアイツがね。
コインが倍プッシュになっていたからね。。
あんまり話すと引かれそうだからここまでにしとこうね。

という訳で俺がとどめを刺す→数さんがアイテム回収する(俺より動けるから)
の流れで今までやってきたわけなので今回も僕がグッサーと剣でトドメさしてお話終わり!
まぁこの敵はめった刺しにされてる時点で可哀想なんだけど、殺らないと先進めないからごめんね!

「じゃあ行っきまーす」
「おねがいしまーす」

トドメを刺そうとしたその時、
後ろから何か声が聞こえたが俺の数少ない見せ場なのでツッコミを放棄。

「俺の邪魔をするからこうなるんだよォォォォォォ!!!!!」
と全くかっこよさの欠片もないことを言いながら剣でトドメを刺した。
一瞬フィールドが2色の光に包まれた。
クリティカルのエフェクトみたいなやつかしら?
俺の怨念が光となって昇華したのかしら?
まぁどうでもいいや。


という訳で散々煽った割にはあっさりと勝利を収めてしまったわけである。
まぁ4人の戦いというか2人の戦いを御覧頂いた。
ミーメリファンの方々はガッカリだろうが、真実はこうなのだから仕方がない。
ミーメリがどう真実を捻じ曲げてくるか見ものである。

013
話して今更分かったことなのだが、
ミーシャ&メリーはやっぱり近距離攻撃する役職というよりかはパーティーを補助魔法で助けるタイプの人間らしい。
なんか詳しい役職とかについて長々とお話されたんだけどよく覚えてない。
というかお前ら2人で戦闘どうするつもりだったんだよ。
という気持ちが強すぎて話が入ってこなかった。

あとどうでもいいんだけど、ミーシャさんの肩こってますアピールが凄い。
なんか「ずっとこうじゃないんだよなぁ~」みたいな顔して肩をぐるぐる回してる。
「肩揉みましょうか?」なんて言って「キャーセクハラー!」なんて言われる時代なので
俺は見てないふりすることにしたのだが。
数時間後。ちょっと目障りなレベルでブンブン腕を回し始めたので触れざるを得なくなった。

「そういやメリーさん肩こり酷いって言ってませんでしたっけ?」
いいぞ。我ながら自然な出だしだ。
直接お前に触れてやらない。遠回しに釣ってやるという作戦だ!

「いや、それ私だから」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ヒット!かかったぞ!!!
いやでも待って。となるとメリーは違うってことか?

「えっ?じゃあメリーさん肩こりは?」

「ミーシャのが感染った」

「それ感染症じゃねぇよ!」
なんか悪霊取り付いてるでしょ絶対。
その暗黒オーラはそのせいでしょ。良くないもの憑いてるって絶対。

「私肩こりひどいのよ」
魔法使いなのに?なんか回復魔法パーンってするのに?

「へぇ~そうなんすね。」


会 話 が 終 わ っ て し ま っ た

そもそも肩こりにそんな興味があったワケじゃないの!
アピールがすごかったの!それに触れただけなの!
もう広げる必要ないよね!?あそこの整骨院いいよって言うのも違うじゃん!
だって人見知りの俺がここまで頑張ってお話してる時点で褒められていいと思うよ俺は!
なんか新しい話題ねぇかな!もう死にてぇ!なんか気まずいよこの空間!
触れちゃいけない話題だったの!?
今からあの人マウンド立つのかな?ってレベルでブンブン腕回してたじゃん!
俺は正しいことをしたはずだよ!

なんてことを考えていたら肩にピップエレキバンを貼ってそうな人が言った。
「やっと出た....」

なに?ウンコが?と思ったのだが違った。
やっと拓けた、人が作ったであろう道に出たという意味で言ったみたいだ。

そういえば一体目を倒した後不思議なぐらい、全く敵と遭遇しなかった。
虫除けスプレーふってないのにエンカウントしなかった。
あの惨殺された傷跡でも見て、みんな恐れてしまったのだろうか。

「やっと帰れそうだな、この道だったら見覚えがある」
おおっ!やっと役に立ちそうだな黒魔術!
さっさと道教えろ馬鹿野郎!

「この道をひたすら真っすぐだ。この大きい道を向こうに進めば元いた街に戻れる」
なんだよ!先に言えよ!
悪かったよ!黒魔術とか呼んで悪かったよ!
メリーさん!

「じゃあ帰りますか!」
そう意気込んで歩き出した我々を待ち受けていたのはみなさん予想通りの結末である。


メリー「迷った!」



「「「なんでだァァァァァァァ!!!!!」」」

014
なんとか最初の街に戻ってこれた我々の顔はもう疲弊に満ちあふれていた。
あの数ちゃんが
「ねぇ1回、村に帰ろう」とか言い出す始末である。
いや冗談はよしこさん。と心のなかのなぎら健壱が出てきたが流石に言葉には出ず、
「もう宿行こうよ。今日は動けねぇわ。」としか言えなかった。

「ちょっと待って!!!男女2人で同じ部屋泊まるとかやらしくないですか!?」
うるせぇよピップエレキバン
誰も同じ部屋とは言ってないじゃないですか。
こういう旅の初期ってお金大してないんだから大部屋とかじゃないのか。
もう疲れてんだよ。もうツッコミする気すら起きねえよ。
仮に同室だったとしても収穫祭開催する訳ないんだよ。
作者の技量と度量考えたら分かるだろ。しっかりしろよ。

「りきてぃー。コレに関しては私も同感だわ」
お前がそれ言い出すのだいぶ、今更感あるだろ。
Side:G 読んでこいよ。

「コレは私達も一緒の部屋に泊まるべきだと思うん...」
というミーシャをさえぎるように俺は言った。
「正直言えよ、お金ないんでしょ?」

よく考えて見れば、お金を稼げたタイミングはあの戦闘シーンしかない。
おそらく財布などの金目のモノは牢獄に閉じ込められた段階で没収されていると思う。
と思うといったのは、俺と数ちゃんは何も取られてなかったからである。
じゃなかったら第二話でスマホ取り出してバーコードスキャン出来なかったじゃないですか。
なんで取られなかったんだろ。巻き込まれたアレじゃない温情じゃない?

「お金はありませんが元気は有ります!」
おお、そうか。じゃあお前は野宿決定な。羊さん。

「お金も元気もありません!でも一緒に戦ってきた仲間じゃないですか!」
言葉が薄っぺらいでしょ!
すぐに仲間とか言い出す奴は信用ならないからな!
すぐ裏切るからな!

「仕方ない。2人も一緒に泊めてあげよう。」
うわぁ優しいよ。さすが数ちゃんですよ。
女神って呼べお前ら。崇め奉れ。

「いいんですか!?」
いいって女神が言ってんだから良いんだよ!
もう面倒くさいな!

「だって2話跨いでまでおっぱいの話する人と一夜を共にするの怖いもん」

なんで読んでんだァァァァァ!!!!
ふざけんな!そこ干渉しだしたら何も書けねぇだろ!
規制だらけのなんの面白みもない文になるでしょうが!
サラダじゃなくておっぱいで動いてたのバレたじゃねぇか!
恥ずかしい!いいよ!もう俺は野宿でいいよ!
寝込み襲う勇気とか無いの知ってるでしょ!?
出たよ、たまにサディスティック爆発するんだよ!この人!
でもそれがいい。

「うそうそ。冗談だって!いい忘れてたけど私達もお金足りないから野宿だよ?」


015
翌日。
街の宿はギリギリ払えない値段設定になっていてかなりの悪意を感じた。
しかたがないので野宿をした。
女の子が三人も野宿していては何が起こるかわからない。
なのでガーディアンは一睡もせずに火の番をしていたのである。
つまり俺はあー寝てねぇわ~辛いわ~状態だ。
まぁ美女の寝顔を見れたという点だけ得をしたのかもしれない。

その後、あの2人と「また会う日まで達者でな~」というベタな別れを演出し、
王都を目指すために2人で再出発した。
はずだったのだが。


なんで付いてきてるんだあの二人は。
いや、ちょっとまってよ。
もうお前らと会うことはないと思うけど達者でな!感出したじゃん。
恥ずかしいよ。俺の演出なんだったんだよ。
聞こえてなかったのかな。
仕方ないからもう一回言っとこうかな。

そう思ってたら話しかけてきたよ。
「パーティーに重宝する魔法使いは...」
「回復薬で間に合ってます」
「なんでだよ!」
「僕らはあなた達みたいなのと遊んでる時間は無いんです。二人が行動しやすいですし。」
「いやいや待って。私に貸しあるじゃない」
スゴい。今日の黒魔術グイグイだ。

「ねぇよ。」
「戦闘中よく思い出して!私とミーシャのSupportがなかったらアンタ達地獄に落ちてたわよ!」
「サポートされた記憶が無いんだけど」

「ほらなんか「俺の邪魔すんな!」とか意味分かんないこと言いながらトドメ刺したあの時」
アレクリティカルエフェクトじゃなかったんかい!!!
お前らの魔法かよ!!!
いや、あのサポート無くても目に見えて勝ってたし、
若干自分たちも戦ったのよ感出されんの腹立つ。
あと細木数子かお前。そしてサポートの発音どうなってんだ。帰国子女か。
お前ネタ詰め込みすぎなんだよ。
ツッコミがクドいって俺が文句言われんだろうが。
だからお前らをパーティーにしたくないんだよ。

「私は回復魔法をかけたの!」
なんであのタイミングで!?全然ノーダメージだったよ!
肩こりでも治るのかな!?

「私はステータス下げる魔法を!」
とりあえず今お前にトドメ刺しても怒られねぇよな。
いいよな!?


「いや、本当に遊んでる時間ないのよ。俺ら王都目指さないといけないからさ。」
結構強めに言ったつもりだ。でも向こうはひるまない。

「あら奇遇!私達も王都行くよ!」
嘘つけよ。いや嘘であってくれよ。

「やっぱ王都行かないよ」
「なんでだよ!!!」

もうどうやっても付いてきそうだった。
なんなんだこの粘りは。
もう辛いよ。諦めよう。

「わかったわかった。負けた負けた!」
「えーマジで連れて行くの?」
「ちょっと確認しないと分かんねぇけどな。」
「確認って?」
「ちょっと確認してみようか。」

ブッッブー!
『持ち物がいっぱいです』
「「なんでだよ!!!!」」
「あっハモった。」
「なんで!私達主人公なのに持ち物扱いなの!?」
「だって本編公開されないからお前ら本当に主人公なのかな?って読者はなってるよ」
「いや、消臭力に頼ってるお前が主人公なわけねぇだろ、ふざけんな!」
「うるせぇ!妖怪肩こりポテト!魔法で自分の肩こり直せ!」
「可愛いレディーを残して王都に行くなんて薄情な戦士だ!見損なったぞ!」
「俺が守る可愛いレディーは一人だけで間に合ってんだよ。お前らから見損なわれたところで俺の株は下がらない」
「連れて行かないと話が進まないぞ!連れて行け!」
もうメタ的なこと言い出したよ。
パーティー組まないでいいならもう一生進まなくてもいいよ。

「もう何言っても付いて来るんだろ?」
「「うん!」」
「ただ俺らにメリットは今のところ全く無いから俺らの意見に口出しするの無しな」
「「うん!」」
「本当に分かってる?」
「「うん!」」

「幸先不安だ」

この予感は見事的中することになるのだが、
それは次の物語で語られるからも知れないし、別Sideで語られるのかも知れない。

しかしパーティーの成立とはとだいたいこういうものなのだ。
尻すぼみ感があるって?そりゃそうだろ。
そんなゲームやアニメみたいにドラマティックにパーティーが集結していくわけがないのだ。
現実問題こういうなぁなぁな感じで仲間って増えていくもんじゃないのか。
今からドラマティックに集まっていく?
そういう未来が見えているのならば早急に俺に教えてほしいものだ。

Side:riki Phase1 ~二人の魔法使い(?)~




次回予告

メリ「私がやりたかったのに!!!」
ミー「えっ?最終回じゃないの?」

カズ「エヴァみたいじゃん」

リキ「とりあえず見てみ」

www.youtube.com

 

 

 




女子「「「いや、なんだこれェェェェェェ!!!!」」」
リキ「いや、劇場版」
ミー「だから本編始まってねぇのに余計なことすんなよ!!」
カズ「なんか最終章感すごかったよ!」
リキ「ほら、嘘から出たまことちゃーんって言うじゃん」
ミー「なんないよ!実現するわけないでしょう!本編すら出来てないんだよ!?」
カズ「早すぎる!早過ぎるよ!早漏なの!?ねぇ!」
ミー「集うパーティーってなに!?」
リキ「いやこれからパーティーのメンバー、バンバン増えます」
ミー「もうネタバレ!?」
リキ「いや、このサイドじゃ出れないもん他のメンバー。」
カズ「でも誰のセリフか全く分かんないよアレじゃ」

メリ「ねぇ、冒頭の私カッコよくない!?」
ミー「お前に一体何があったのかが一番気になるよ」


リキ「という訳で「劇場版 mjktFantasy~甦りし光と闇の大天使~」お楽しみに!」
ミー「ぜってぇやんねぇからな!」




あとがき
ここまでご覧下さった、物好きの方々応援ありがとうございました。
ついにPhase1が完結です。なので物語はまだまだ終わりません。
とりあえず自分が執筆する担当パートがとりあえず書き終えました。
ミーメリとリキカズの4人がパーティーになるまでのお話です。
時系列で言うと最初の方を勝手に担当して勝手に書き終えたというところでしょうか。
登場人物がこの四人しかおらず、他の人達は悶々としてるんじゃないかと思いましたので、
偽劇場予告という形で登場させましたが誰がどのセリフかわかりましたかね?
かなり意味深な作りをしましたが、本当に構想すらありませんので。

とりあえず小説の中だけでも女の子とイチャイチャ出来たので僕は満足です。
今後は、おおまかな流れが決まらないことにはどうしようもないので、
いつお会いできるかはわかりませんが、
モチベーションが維持出来てたらPhase2でお会いしましょう。

あっ、本当に劇場版長編とか書かないですからね。

Team mjkt riki

mjktFantasy(仮)Side:G 3rd

mjktFantasy(仮)Another Stories

『吾郎先生に応援のエロい自撮りを』

あまりにも早い入稿にもう一人の作者油断してました。頑張ります。

Side:Gです。ご覧ください。

 

※い  つ  も  の
※今回も酷い。ドイヒー。
※今回はriki以外の人が出演するかも?
※本家とは関係ない。そう思っていた時期が私にもありました。
※だがしかしside:rikiとは交わらない。世界線が違うのだ。
※設定とか似た点はあるけどね!


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吾郎のmjktな冒険!前回のあらすじ!


ぽてこ「数!?」

突如倒れる数ちゃん!その背中には

ぽてこ「ス、スタンドだ・・・!」
   「数にも『スタンド』が発現しているッ!!」

平和な性格の数ちゃんには『そんちゅの呪縛』に対する抵抗力が無く
本来生命エネルギーの現れである『スタンド』が逆に害になってしまったのだ!

riki「俺の・・・俺の最も恐れていたことが、遂に起こってしまった・・・」

吾郎「言え、対策を!」

riki「そんちゅを殺してこの呪縛を解くのだ!それしかない!」

riki「しかし、Twitterではそんちゅが何処に居るのかわからんッ!」

吾郎「・・・」カタカタカタカタカタカタッターン!!
  「奴は王都に居る!」

3人「王都!!!」

メリー「やはり王都か・・・いつ出発する?」
   「私も同行しよう。」

吾郎「メリ院」

ぽてこ「吾郎」
   「占い師の私がお前の『スタンド』の名前をつけてやろう」

ぽてこ「運命のカード『タロット』だ」
   「絵を見ずに無造作に一枚引いて決める」
   「コレは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある」

吾郎「・・・」ピッ

ぽてこ「星(スター)のカード!」
   「名づけよう!君のスタンドは・・・」

  『スター・プラチナ!!!』


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[ rikiの家 ]


・・・晩御飯中・・・


吾郎「オラァ!(CV:小野大輔)」ガタン

riki「食事中は静かにしましょうね」

数「ていうかどうしたの急に」

吾郎「なんか謎の電波を受信して・・・」


ご存知の通り前回のあらすじのような出来事は起こっていない。
ていうかただあらすじ書きたかっただけの今作。
でもいつも通りお話は進みます。

数「今回から私も登場!!!」

riki「メタい発言はやめてね?」
吾郎「いやお前もだよ」

カメラのほうを向くな。


メリー「なんでだよ」

riki「お前は出てくるの早ェよ!!!」

吾郎「だからメタ発言やめろ!!!!」

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\リッキティ~/

riki「ハーイ↑」
  「まじきち、はっじまっるよー!」

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[ 西の大陸:とある村 ]


やぁ、俺の名前は吾郎!
ひょんなことからこの世界に迷い込んだサラリーマンさ!
もうかれこれ1週間くらい経つけど未だに元の世界に帰れないでいるよ!
もちろんriki氏の家にお世話になってるよ!居候だね!
どっかの科学の街の暴食シスターと一緒だよ!一緒にすんな!あんな底無しの食欲じゃねェよ!
最近ここでの生活に慣れすぎてこのまま住もうかと考えてる。自分で作ったプログラムなのにね!
仕事も残業も休日出勤もないこの世界。むしろ戻りたくないまである。

吾郎「今ここに存在している俺はプログラムなのか・・・」ブツブツ
  「それとも生きた人間なのだろうか・・・」ブツブツ
  「でもrikiも数ちゃんもこの世界に生きる人間(キャラ)・・・」ブツブツ
  「そもそも生きるという事象の定義が・・・」ブツブツ

最近現実とプログラムの区別が曖昧になってきてて危機感を覚える。
ていうかこの世界があまりにもリアルすぎて。
人間の三大欲求が完璧に実装されてるってどういうことなの・・・
そんなもの組み込んだ覚えはない・・・・おのれディケイド(違)

数「・・・またブツブツいってる」
riki「そっとしといてあげよう(目そらし)」

考えに没頭するあまり家主二人がドン引きしながら先へ進む。

吾郎「ステイステイ、置いてくなー」

とりあえず二人に追いついてそのまま市場へ


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ハイ、ここで一旦ストップ。

恐らく読者のみんなは

「数って誰だよ」

と思ったであろう。


ここで軽く紹介。

 

彼女の名前は「数」。
みんな(というか俺ら2人)は「数ちゃん」と呼んでる。
riki氏と同じ村の出身、しかも実家は隣同士。いわゆる幼馴染というやつだ。
まぁ数ちゃんはriki氏のひとつ下なのだが。
村の中じゃ恐らく勝てる奴がいないくらい可愛いお顔。
スタイルもよく、出るトコ出てる。特にお胸。
総統閣下も相当カッカするくらいのボリュームである。   \おっぱいプルンプルーン!!!/

現在は実家からやや離れたこの村で2人で暮らしてるのだ。プロデューサーさん!同棲ですよ、同棲!!
riki氏達の実家の村には子供の自立を促すために「16歳になると親元を離れて生活する」という慣習があるのだ。

 

・・・紹介するって言った手前アレだけど

r i k i 氏 ず る い 。

なんでこんな可愛くてグンバツなスタイルの子が幼馴染なんだよ!!
しかも二人で暮らしてるってなんだよ!!!別々に暮らせよ!!!!!
あ、でも別々に暮らしても結局家が隣同士とか真向かいとかになるんだろ!!!!
ラノベとかSSとかでよくある幼馴染みたいなことするんだろ!!!!!!
窓からお邪魔しますじゃねえよ!!!!玄関あんだから玄関から入れよ!!!
ほら玄関が「解せぬ。」見たいな顔してるだろ!!!!

う゛ら゛や゛ま゛し゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(血涙)

誰だよこんな設定にしたの!!!


俺    だ    よ    !!!


まさか自分で自分を呪うことになろうとは。それもまた人生(悟り顔)

 

ちょっと脱線したので紹介に戻ろう。

こんな感じでそこらへんの女性ならあまりの敗北感に
「生まれ変わったら私は貝になりたい
とか言い始めそうなルックスの彼女だが

職業は「スワッシュバックラー」である。

やや物理よりのスピードに長けたテクニカルな前衛職。だったはず。
物理よりといっても一撃重視ではなく、逆に手数による総合火力、DPSに重きを置いている。
七つの大罪でいうならメリオダスよりもバンな感じ。
七つの大罪読んだ事ねェよって人は是非呼んでみよう。おもしろいよ(ステマ

ちなみに、普通に戦うなら守護戦士のriki氏よりも強いのだ。


そんな数ちゃんと知り合ったのは

俺がこの世界に来てから2日後だった。

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[ 5日前の深夜 rikiの家 ]


吾郎(今日も調査の収穫はゼロ・・・あのクラス何処いるんだよ・・・)
  (この前出てきて以来全然見かけないし・・・)
  (もう夜遅いし寝るか)

吾郎「riki氏ー俺先に寝ますん」
riki「はーいおやすみー」


そういって俺は自分の部屋(?)に戻る。

オフトゥンに入りながら

吾郎(・・・こうやって布団に入ってゆっくり寝るの久々だなぁ)

等と社畜らしいことを考えていたら


玄関のほうから物音と声がした。


ガチャッ
「ただいまー」


女性の声である。

 

吾郎(・・・ん?)


夜更けのriki氏の家に女性・・・?
もしかしてデリでヘルった?俺居るのに?やだriki氏大胆///

アホな事考えてたらあることを思い出した。


吾郎(あぁ、そういえば幼馴染と同居してるんだったな)

自分でそういう設定にするっつってたんだった。
まぁこれで気兼ねなく寝れる。

 

そう思っていた時期が私にもありました。

 

「あれ、予定より早いね?」
「思ったより簡単な依頼だったからパパーッと終わらせてきちゃった」
「そっかー、まぁ今回は少し距離があったから疲れてるでしょ?先にお風呂入ってきな」
「えぇー、お風呂よりも先にアレ、シて欲しいんだけど」
「えぇ・・・今から・・・?えぇ・・・」
「ねーぇー、いーいーでーしょー」
「だってお前声うるさいじゃん」
「だってしょうがないじゃん気持ち良いんだから」
「いやいやいや、明日な?な?」
「やーだー!こっちだって溜まってんだよー!!!」

 

吾郎(・・・・おや?)

なにやら部屋の外から不穏な会話が聞こえるぞ?


「わかった、わかったから静かに。お客さん来てんのよ」
「そういえば知らない靴があったね」
「そのお客さんもう寝てるから静かにね?ね?」
「はーい、じゃあ先に部屋行ってるねー」

 

吾郎(・・・つまりこれはもうセックスなのでは?)
テレンス・T・ダービー「Exactly(そのとおりでございます)」
吾郎(お前は黙ってろ)


唐突に変な会話聞いたせいで悶々とするハメになった吾郎さん。
その間に彼らはハメるんでしょうか?上手くないね。山田君、俺ごと座布団全部持ってって。

 

そんなこんな考えてたら

 

数「あっ♡♡アぁっ♡♡♡イイ…っ♡♡♡♡♡♡あた、当たってる♡♡♡♡♡りきてぃ♡♡♡♡しゅご♡♡♡♡♡」

 

明らかにアレな声が聞こえてきた(しかも結構デカい)


「アぁっ」あたりでマッハで部屋から出る吾郎さん。


ダダダダダダダダダダダダダダダダダ


riki氏の部屋まで一直線。

 

扉バァーン!!!!!

吾郎「うるせえええええあああああああああ!!!!!!!!!(血涙)」

riki「ほああああああああああああああああああ!!!!????」
数「へぁっ!!!!!????」


血涙を流しながらriki氏の部屋に突入した吾郎さんの目の前には

 

     とにかく明るい安村「安心してください」

     とにかく明るい安村「ヤってませんよ!!!」

 

ただマッサージをしてるriki氏と、マッサージを受けてる数ちゃんが居た。

 

「あれ、予定より早いね?」
「思ったより簡単な依頼だったからパパーッと終わらせてきちゃった」
「そっかー、まぁ今回は少し距離があったから疲れてるでしょ?先にお風呂入ってきな」
「えぇー、お風呂よりも先にアレ、シて欲しいんだけど」
「えぇ・・・今から・・・?えぇ・・・」
「ねーぇー、いーいーでーしょー」
「だってお前声うるさいじゃん」
「だってしょうがないじゃん気持ち良いんだから」
「いやいやいや、明日な?な?」

※マッサージです
「やーだー!こっちだって溜まってんだよー!!!」

※だからマッサージです


つまり先の会話はこういうことだったのだ。
吾郎さんうっかりである。うっカリオストロである。錬金術は使えないが。


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以上、コレが数ちゃんとの出会いである。

あの時何が当たってたのかは知らない。世の中知らないほうがいい事だってあるんだ。


まぁ次の日お互い改めて挨拶をして、居候の許可をもらって現在に至るのである。


まぁ紹介はここら辺でおしまいにして、そろそろ本編に戻るのである。

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[ 西の大陸:とある村の市場 ]

数「今日は吾郎さんがウチに来て一週間になるのでお祝いしましょーう!」

riki「なんでだよ!」
吾郎「まだ一週間なんだけど?」


と、いうことで今日は俺の居候開始1週間を記念して自宅でプチ宴会をするそうです。3人で。


吾郎「いや祝ってくれるのは嬉しいし宴会も好きだけど、1週間ってアレじゃない?早杉内?」

数「いいじゃん!みんなでワイワイやるの楽しいじゃん!」
 「今日から3日間何も依頼入ってないし!」

riki「それもそうだな!よーしやるぞー!(手のひらクルー)」

riki数「「おーっ!!」」

吾郎「テンション高いなー」


この2人どうやって生活してんの?と、思った貴方。解説しましょう。

簡単に言えば村の内外から来る依頼をこなして給料をもらっているのである。

riki氏は村周辺の警邏が主な仕事である。
毎日ってワケでもなく、数人でチームを作ってローテーションを回す感じ。
村役場からの依頼であるため、半分公務員みたいなもんなのだ。

数ちゃんは腕利きのスワッシュバックラーとして割と有名なので、他の村からも依頼が来るのだ。
そのため一つの依頼に対してそこそこ時間がかかるものの、その分お賃金がしゅごいのだ。


そんな感じで二人ともちゃんと稼いでるのだ。えらい。
俺の給料も増えないかなー・・・元の世界に戻ったら課長にそこはかとなく聞いてみよう。
いざというときはへそくりを盾にすれば・・・うへへ。


ひとまず給料の話は置いといて、

数「吾郎さん嫌いな食べ物とかありますー?」
吾郎「野菜全般」
riki「子供か!」

等と騒ぎながら3人で材料を買っていった。

 

そのとき、とある店に置いてあったカレンダーが視界に入った。

吾郎(・・・そういえば今って11月なのか)

日時には現実世界と同じ太陽暦を用いているため、季節や月日の変化が大変わかりやすくなっているのだ。

吾郎(11月っていえば、何かがあったんだよなーなんだったっけなー)

11月は何かイベントがあったはずだが、思い出せない。

吾郎「・・・ていうか、今日何日だったっけ?」

そもそも今日の日付を知らない吾郎さん。
教えて数先生!


数「えーっと確かー・・・」

そして数ちゃんが答える

 

「26日」

 

と同時に

 


カッ

ドドォォォォォォン...!!!

 

眩い光とともに爆音が鳴り響く


吾郎「」
数「?」
riki「!?」


北の方角を見ると


巨大なキノコ雲が出来ていた。

 

吾郎「・・・riki氏少しの間よろしく!」
riki「えっ、あ、あぁ」

吾郎「スター・プラチナ!!!」ズアッ

大急ぎでこの世界全域の情報が確認できる3Dマップを作る。


吾郎「出来た!」
riki「うわ、すげぇ」
数「あたしにも見せてッ」


3Dマップを確認すると爆心地と思われる地点にマークが付いていた。


そこは

北の大陸と西の大陸の境目付近にある街だった。


11月26日

境目付近の街


そして思い出した。


今日は


吾郎「・・・とある魔道士の故郷が襲われる日だ」

 

mjktFantasy(仮)の主人公の1人である白魔道士

彼女の運命が狂わされた日


つまり

 

 

物語の始まりである。

 


riki「いやいや襲われるとかそんなレベルじゃないんだけど」
数「どういうことなの(困惑)」

 


これ明らかに規模間違えてるよね??
本来村が焼き討ちにあう程度だったんだけど

これもイレギュラーか・・・

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┌―――――――――――――――┐
|               |
|吾郎さんの干渉力  残り17 ▼|
|               |
└―――――――――――――――┘

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あとがき
  ・・・なんか毎回シリアス展開やらないと終われない縛りでもあるのかしらね?
  不思議とこういう終わり方になってしまう。

  原作者の設定を一部流用したけど規模がかなりデカくなってるのは気のせい。
  イレギュラーイレギュラー(魔法の言葉)

 

そんなこんなで続く続く。

コミック鉈リー:Power Push「作者以外構成もネタも知らない。だから面白い。」 mjktFantasy(仮) Side:riki 自作自演インタビュー

mjktFantasy(仮)Another Stories

一部のマニアの間で話題のmjktFantasy(仮)。

今回コミック鉈リーではコメディー要素強めのSide:rikiの作者riki氏に自作自演インタビューを敢行。
本編が1ミリも描かれてもいないのにも関わらず、
どんどんとサイドストーリーだけが進んでいく異例の体裁を取る今作品の作者から作品の魅力と裏側をあますところなくお伝えする。

 

物語作りましたからね、相談なしで。

ー今、話題の作品となってますがいかがですか?
おかげさまで面白いと思ってくださる方がいらっしゃるみたいで嬉しいですね。
いつも通り全く反響届いてないんですけど言ってくれてる人はいるみたいです。
反応がないと「アレ?もしかしてハズした!?」って思うんですけど、会った時にあれ面白かったよ~って。
だったらすぐに言ってよ!って(笑)

 

ーこの話ができた経緯を教えて下さい。
人が作ったものに乗っかっただけなんですよね。僕はいつもそうです。
もし”よく遊ぶメンバーがパーティーだったら”みたいな妄想の話が盛り上がってて。
もう既に数人は役職と声優さん。

そして、キャラ絵まで完成してたんですよね。
それ見てみたら自分の絵まで書いてくれてまして。

それが実物の50倍は爽やかで。

 

ー50倍はスゴいですね。爽やかすぎませんか?
この爽やかさを持ってればモテてたんじゃないかなと思いますけどね。
ほらイケメンだったら書きやすいけど、

僕はイケメンじゃないからあんまり似顔絵とか書かれたこと無くて、
でも女子に人気出そうなデザインで書いていただいたのでテンション上がりまくりで。
サイン貰って飾りたいレベルですよ。
普通ならそこで終わるんでしょうけど、
ここに謎のクリエィティブ精神を持った奴が登場すると話が飛躍しますね。

物語作りましたからね、相談なしで。

 

ー自分の役職は自分で決められたんですか?
違うんですよ、役職だけは全員被らないようにすでに割り振ってあったんですよね。
たぶん最初は絵にするだけの予定で作ったんだと思うんですよ。
物語になるなんて誰も思ってないからいざパーティーにした時の偏りが凄くて。

 

ー誰も攻撃出来るメンバーがいなくなってしまったとか
そうなんです。

だから役職がすでに変わってます。
まぁその設定が出るのは後々なんですが。

また気分で変わるかもしれないですけど。

 

ーミーシャ、メリー、数と実際の人物をモチーフとした女性三人のキャラが出てきますが九郎する点はありますか?

まずメリーはUNOで言うドロー4です。

何でも行ける。ボケの攻撃力があるキャラに仕上がりました。無茶苦茶なボケも違和感なく消化してくれる上に動かしやすい存在です。

メリーが動くときは大抵何かが起きます。

 

ーミーシャはどうですか?

イメージではいいとこの箱入り娘みたいな感じで書いてます。スゲェ常識人ぶるけど抜けてるところがあるお嬢様みたいな感じですかね。

まだ心開いてボケてくれないんでまだ扱いにくいキャラです。本編みたらイジれるところ出てきそうだなと思います。

あと明かされてない設定があるんで底抜けに明るいキャラでは書けなかったですね。

本編に期待。

 

ーでは、数はどうですか?

テレフォンショッピングで1パート書けますからね。番外編ですけど。

他の二人に比べて実在の人物と絡んでる分、掛け合いは一番書きやすいですね。

掛け合いは多いんですけど、ノリが良すぎてボケてばっかりなので物語を動かしてる感が薄い気がします。

今気づきました。3話は活躍すると思います。

 

ーなぜ物語はこの4人スタートなんですか?

ミーシャとメリーは二人っていうのが最初に決まっていたので、キャラの性格含め物語進める上でいた方がいいのは?っていう消去法で俺になっただけです。

ツッコミいないと進まないんじゃない?って事で。

そもそも僕が初期パーティーにいなかったらこの作品書いてないですからね。

 

ーこの作品お世辞にもファンタジー感がないんですけど、そろそろファンタジー感でますか?
多分出ないでしょうね(笑)

誰かファンタジーって何か教えて下さいって感じです。
僕そもそも、あまりゲームをしないので世界観とかよく分かんないんですよ。

 

ーそれでよく書こうと思いましたね!
見切り発車だけは得意なんですよ(笑)

もう空想=ファンタジーでしょって感じで。

あんまり核心に触れたりとか戦闘してないから少なくともこの今書いてるパートはアイテム出したりとかしなくていいんで、細かいところは読んでる人が自由に味付けしてほしいですね。

 

ーファンタジー感はないですがどういった作品の影響を受けてらっしゃいますか?

メタ発言とかボケツッコミとかは「銀魂

会話劇とか独白は「物語シリーズ」ですかね。

どちらもアニメも原作読んでるぐらい好きな作品です。

 

サイド書いてるつもりがめちゃくちゃ本編じゃんコレって

ーこの物語って一から考えられてるわけじゃないんですよね?
そうなんです。

大まかな流れだけ話し合いでふわーっと決まったんです。
決まってたのは
・ミーシャとメリーが主人公?
・リキと数は同じ村から出てきたうぇいうぇいコンビ
・メリーがリキに罪をなすりつけるという出会い
・その後、共闘(?)
・紆余曲折経てパーティー

ぐらいですね。

これにバンバン肉付けていったらアレになりました。

その後に、まだ出てきてないメンバーをどのタイミングで出すかとかいう話をしたり。
その辺とか全体の流れがふわーって決まった状態で
「よーし書いちゃおう」と思って勝手に書き始めました。

 

ー確かに箇条書き通りに物語は進んでますね。

はい、そこイジると流石に話が成立しなくなったときが怖いんで。

大きな流れはそのままです。

 

ー自由に書いてたら後々辻褄合わなくなるんじゃないですか?
でも、本編がない話に辻褄もクソもないじゃないですか。
その流れに即しておけば大丈夫だという解釈で話を進めています。
作風がギャグ寄りなんでパラレルですって言って責任逃れも出来ますしね。
一応すべての出来事に理由というか、あとでどうにでもなるように多少の伏線は張ってます。
その後の展開とか本編の展開で使える使えないは出てくるでしょうけど。

 

ーなぜ本編ではなくサイドストーリーを書いたんですか?
主人公の視点の話よりかは脇役の視点で話を見るっていうのも面白いかなと。
普通の冒険他だと主人公が嘘言ってるかもしれないわけですからね。

そのアイディアで書き進めてみました。

とは言え、キャラデザはあんな爽やかですけど、中身はほぼ僕なんで卑屈っぽい性格ですよね。

戦闘パートとかでカッコイイこと言わせて株上げたいです。

 

ーそう考えるとSide:rikiは4人がパーティーを組むまでのめちゃくちゃ重要な話ですよね?
2話書き終えて気づいたんですよ。

ああ、俺ドエライことしたなって。
本編がどこから始まるのか知らないですけど、
これを正史にしたら結局ココから繋げるか、ここスタートにしなきゃならないわけですからね。

サイド書いてるつもりがめちゃくちゃ本編じゃんコレって。

このパートをもし主人公達視点で書くならっていうアイディアは一応あります。

書かないですけど。

 

ー自由にやりすぎてクレーム来ないんですか?
まぁこうして欲しかったっていうのは言われるので、言われたらその方向で直したりはします。
別に自分が書いた作品が正解だとは思ってないので、そこは臨機応変に人の意見も取り入れていきたいですよね。

 

だいぶ痛いかまってちゃんなんですよ

ー作品はどういうふうに書かれてますか?
スゴい大まかな流れだけは決めといて、
その上で小ネタというか会話の量を増やしていくって感じですね。
実在する人物が元になってるので、性格やその人と僕のエピソードをそのまま反映させたりとかしてます。
だから他の人は分からないけど、私は分かる!っていう小ネタもあります。まぁ勝手にキャラクターにして無茶苦茶やってますからそういう楽しみもあっていいんじゃないでしょうか。
それに見てくれてる人へのサービス的な部分でもありますよね。


大筋に話に関係ないネタもとりあえず書いといて絡められそうだったらそこを書くと。
面白いモノ思いついたら前の章全部書きなおしたりするので、僕の書き方時間がかかるんですよね。

 

ー順番に書いてる訳じゃないんですか?

順番順番には書いてないですね。とりあえず1パートはひとつの話のようなものなんで、そこで完結させればいいですから。
最終的に全体的のバランス見て量増やしたり削ったり順番変えたりしてます。


ー1話分そこそこな分量な気がするんですがいつ書いてるんですか?
仕事の休憩時間とか家に帰ってからとか暇を見つけてですかね。
皆さんが女の子とかイケメンと楽しくLINEしてる間に黙々と駄文書いてますから。
どっちが幸せかは明白ですよね。
僕も楽しく女の子とLINEでイチャイチャしたいですけど、そんなに得意じゃないですからね。
でもこういうことでもしないと周りに見向きもされないの分かってるんでやってます。
ただ見て欲しいだけなんですかね。

だいぶ痛いかまってちゃんなんですよ。

 

ー久々に1話を拝見したら少しネタが増えているきがしました。
実は誰も気づかない程度に1話も公開後イジってます。
発表してから3回ぐらいは更新してますかね。
伏線ねじ込んだり大きいことはしてないです。
1話の市場が近未来すぎるって言われたんで、
レトロなところからまさかのハイテク!?感が伝わってなかったことに気づいてそこは修正しました。
加筆修正ですよね。

あと小ネタ追加したりはしてます。


誰かが軽い気持ちで言った一言を持ち上げて大事にするプロフェッショナル

ーこのプロジェクトも当初の予想を超える盛り上がりをみせていますね。

過去には勝手に人の落書きでTシャツ作ったりしてますからね。
今回に関しては勝手に小説書き進めて発表して大事になってますね。

Side:Gとか当初は予想外だったんですけど、良い連鎖反応が起きてますよね。

これを書いたおかげで知り合いが少しだけ増えました。
似たようなシンパシーというか、類は友を呼ぶってこのことですよね。

悪いことばかりじゃありません。

 

ー他にも炎上物件があるとか
最近は友人が標準体重に戻ったらお付き合いするというプロジェクトに熱を入れてます。
それもポロッと言った一言を「お前言ったからな?」って具合に炎上させました。
誰かが軽い気持ちで言った一言を持ち上げて大事にするプロフェッショナルなんですよ(笑)
まぁ本当に心配だったので、この機会に痩せてくれれば嬉しいなと思ったら本気で努力しててとても嬉しいです。
さっさと標準体重に戻ってセ◯クスしてくれればいいなと思います。

 


ーSide:Gの作者である吾郎氏とやり取りはするんですか?
全くしてないんですよ。送ってもらったテキストデータをとりあえず読んで、そのままブログにストンです。

どっちが面白いかとか比べてほしく無いんですけど負けたくはないなって思ってます。
だから一番最初に先生の作品を読めるだけで、この先こうしようよとか提案したこともされたこともないです。

 

ー2作の繋がりは?
あるんですかね(笑)
どっちもサイドストーリーでしかないですからね。
繋げたい気持ちはありますけど、また違う作家さんが参戦してきたらいよいよ分かんないですからね。
どこかで繋げたい気持ちしかないですけどね。

 

ーなぜこんなバラバラ連載になったんですか?

そもそも話し合ってないからです(笑)
最初はリレー小説する?って話だったんですけど、そうなると誰かが繋げないと書けない。
自分のペースで書けないしそれぞれの書き方で一つの話にしてつなげるの難しいですからね。

みんな僕みたいに暇じゃないでしょうし。

誰が暇やねん!
だったら自分が書きたいパートだけ抜き出して一つの作品として書いてみたらいいんじゃない?
そしてどうにか後で繋げればいいんじゃないっていう自由極まりない作品になっています。

 

ー全部繋がったら凄いですね。

バイですね。万が一完結したら、自主制作で1冊製本して作家全員のサイン入れて宝物にしたいですね。

 

ー今後はどういった展開になるんでしょうか?

さっきの箇条書き通りに進みます。

となるとそんなに膨らましようがないので、次回で完結じゃないですかね。

僕が干渉し過ぎずに書けるのってここの辺のエピソードしかないんじゃないかなって思います。

他のメンバーとの絡みも書きたいし、作中のリキさんが大活躍するエピソードとか書きたいですけど、まぁ思い付きません(笑)

ただイケメンが言ったらカッコイイだろうから物語のリキさんに託したい言葉はいくつかメモしてます。

 

ー他の作品の更新も楽しみですね。

フィールド荒らしまくってますからね。本編はラブストーリー要素が強くなりそうな気がするんで、そうなったら本編をメタでネタにする為に続き書きたくなるかも知れないですね。

ホントの脇役視点書けますし。

 

ー最後に読者の皆様にコメントをお願いします

ただの妄想に長々とお付き合い頂きましてありがとうございます。

みなさん物好きですよね。

Side:rikiは完結間近ですけど物語は始まってもいません。

物語が始まった時。

また新たな物語が生まれると思います。

とりあえず完結するまでにたくさんSide:rikiとSide:Gを褒めてください!

他の人の話ずっと待ってます!

 

ーありがとうございました。

 

「mjktFantasy(仮)Side:riki 第三話」は、近日更新予定なので楽しみにしておこう。

mjkt Fantasy(仮) Side:G 2nd

mjktFantasy(仮)Another Stories

※吾郎氏による人気シリーズを代理掲載です。っていうか連載です。

<< 注意 >>
※続かないといったな。あれは嘘だ。
 <<ウワアアアアアアアアアアアア>>
※この物語はただの妄想です。多分前回よりも酷い。
※ネタ要素はあまりない。解説回。
※本家mjktFantasyとのつながりはないと思う。多分。
※先に言っとくけど、今回出演の後輩は♀です。♂じゃありません。


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[ ??????????? ]

 

ピピピピッ...ピピピピッ...ピピピピッ...

「んぁ・・・・?」

目が覚めた。

「・・・何処d「オフィスですよ」

オフィスで。


・・・

ん?オフィス?

周りを見渡してみる。

前方にデスク。電源が付いたままのノートPCが置かれている。
後方にはキャビネット。資料や参考書が入っている。あと課長のへそくり。
左右には何もない。だって通路だから。

「・・・・」

「やっと起きましたか。床に突っ伏してたからびっくりしましたよ」

「・・・えっ?戻ってきたの?」

世界的大企業の割にはごくごく普通のオフィスがそこにあった。


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[ N天堂本社のオフィス ]

 

「何寝ぼけたコト言ってるんですか。ぼちぼち他の人も来ますよ」

ていうかさっきから声が聞こえる。近くから。

「あー、おはようさん。後輩ちゃん」

そこには俺が3年目の頃から面倒を見てる後輩が居た。

後輩「おはようございます吾郎さん。]

文系の大学出身とは思えない技術力をお持ちのこの御方。
後輩だけど多分俺より強い。物理的にも。俺が弱いのか。多分そう。
mjktFantasy(仮)の開発も手伝ってもらってます。頭上がらねッス。

後輩「どうせ今日の準備とかで徹夜したんでしょ?」
吾郎「Exactly(そのとおりでございます)」
後輩「ジョジョネタはいいですから。はいコレ」

そういって後輩はコーヒーとパンの入った袋をくれた。
もうホントにこの子は気が利く。気が利きすぎてたまに余計なお世話。
でも今回はありがとう。一家に1後輩ちゃんだね!

吾郎「いつもいつもすみませんねェ」
後輩「いいですよー、今度飲みにでも連れて行ってくれれば」
吾郎「善処しましょう」
後輩「それ絶対しないやつですよね」

などと雑談しつつ朝礼まで時間を潰す。


その間にさっきまでの出来事を整理する。

吾郎(・・・アレは夢だったのか?)
  (自分で作ったゲームの世界に行く夢とかどんだけ気に入ってんだよ)

クソゲーオブザイヤー候補とか言いつつ、実は結構思い入れがあったりする。
だって初めてなんだもんっ(意味深)。

吾郎(足挫いたはずなのに痛みもない。スーツも汚れてない。)
  (例の端末は・・・俺のデスクに置いてある。何故か電源ついてるけど)

まぁ考えても仕方ないかーどうせ夢だったんだろそうだそうに違いない。
課長がモンスター倒せるわけないし。モンハンシリーズは皆勤賞らしいけど。
この前の昼休み課長とMHXやったけどあれはプロハンでしたわ。ガチ勢怖い。
あんな真剣な顔仕事中でも見たことねえぞ。

等といろいろ考えてたら後輩ちゃんがある話をしてきた。

後輩「そういえば今日からA社の人が支援に入ってくれるそうですよ」

何でも、ウチがたまに外注依頼を出す下請けのA社から作業支援として1人本社に来るらしい。

吾郎「でもそんなに切羽詰ってたっけ?ウチの部署」
後輩「部長以上の会議で決まったことらしいので詳しくは・・・」

てことは力石徹、間違えた課長も知らないってことか。まぁそんなこともあるか。
ふと、時計を見てあることを思い出す。

吾郎「そういえば課長遅くない?いつもだったらとっくに来てる頃なんだけど」
後輩「確かに。渋滞に巻き込まれてるとかですかね?」

はっはーん、さては減量に失敗したな?アカン、死んでまう。
大丈夫ですよ課長。へそくりは俺に任せて安心して逝ってください。


ガチャッ

くだらないことを考えてたら扉の開く音がした。

吾郎「おはざース、遅いっすよ課ty...

やっと課長来たかと思い扉の方を見ると


ミノタウロス「・・・」

吾郎「」

スーツを着たミノタウロスがそこに居た。(意外と似合ってる)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[ ????????????? ]

 

吾郎「なんでだよ!!!!!!!!」ガバーッ

riki「あ、やっと起きた」


知らない天井。
知らないベッド。
知らない部屋で目が覚める。

 

多分最初の時点でみなさん察したであろうが

安  定  の  夢  オ  チ  で  あ  る  。

夢長ェよ!!!というクレームは作者まで。送るだけなら自由です。


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[ rikiの家:居間 ]

 

riki「はいどうぞ」

吾郎「ありがとうございます。」

riki氏がお茶を出してくれた。
この温かさが身に沁みる。やっぱり緑茶だよな。選ばれたのは綾鷹でした。
ファンタジーの世界なのに緑茶。魔剤じゃないけどこのありえん良さみが・・


riki「急に倒れたからびっくりしたよー。相当疲れてたみたいだね。」

吾郎「えぇ、まぁ、徹夜明けで更にあんなモンに追い掛け回されましたからね。」

どうやら名前を教えてもらった後その場に倒れこんで眠ってしまってたらしい。
ほらアレだよアレ、あの、緊張の糸がなんとかっていう、アレ。語彙力。

流石に放置するのはマズいと思ったのか、riki氏により彼の家まで運ばれたようだ。
ていうかでっかい盾持ってんのに更に俺も担ぐってすごくない?
守護戦士ってそんなパワフルだったっけ?でもそんなにムキムキじゃないよね?
細マッチョとゴリマッチョの丁度真ん中くらいにしたはず。顔は課長だけど。


riki「あそこは村の人もあまり近付かない場所なんだけど、何してたの?」

吾郎「気付いたら森の中で目覚めまして、歩き回ってたらあそこに・・・」

riki氏の話によると、あの大樹は森の最深部に位置してるらしく、
そこそこ強いモンスターも居るため村人達は極力近付かないようにしてるらしい。
まぁ知ってますけどね!そこそこ強いつっても次のエリアの中堅くらいなんだけどね。

riki「でもこの森にミノタウロスなんて居ないはずなんだけどなぁ・・・」
  「あぁミノタウロスってのはさっきのモンスターね」

吾郎「そうなんですか・・・」
知ってます。

ミノタウロスとは
東の大陸にある火山地帯の麓に生息している牛頭人身のモンスターである。
体調は3m前後、棍棒やハンマーを持って襲い掛かってくる。たまに素手の個体もいる。
現在地(riki宅)は西の大陸であり本来の生息地とは真逆であるため、何故あそこに居たのか謎である。
迷子なの?大陸渡るレベルの迷子なの?あずささんなの?あらあら~。

riki「まぁさっきのは倒したし帰りついでに周囲を散策したけど問題はなかったよ」
  「怪我してるみたいだし、この村なら安全だから治るまでウチにいるといいよ」
吾郎「あ、ありがとうございます」


と、いうことで少しの間ここで厄介になります。

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[ rikiの家 ]


うむ。

うむむ。

riki宅を現代風にデザインしたのは我ながらナイス。
いや現代風にしようって言ったのは後輩ちゃんか。さす後。
おかげで電気もネットも通ってる。原理はようわからんけど。こまけぇこたァいいんだよ!

ちょっと電気をお借りしてスマホと端末を充電した。テッテレー。


riki氏は何処行ったのかって?何か晩飯の材料を買いに市場に行きました。
吾郎さんはお留守番です。会ったばっかの人に留守番頼むあたり無防備すぎる気がするけど。


まぁそれは置いといて

充電が出来たので


例の端末を起動してみる。

吾郎(こいつのせいでこのワケの分からん状況になってんだよなぁ)
  (正直ちゃんと動作するかも怪しい・・・)
  (・・・起動した瞬間爆発とかしないよね?ね?)


フォーン....ピロ↑ーン


起動した。

OSは無事なようだ。HDDも生きてる。
本体にも目立ったキズはなし。ディスプレイも無問題。


吾郎「さてさて、どうでてくるかな・・・・?」


これから
この端末の中に保存されている
「mjktFantasy(仮)」
こいつを確認する

 

自然・建造物・モンスター・人物etc
全てを作り出すテキストの世界へ

足を踏み入れる

 

吾郎さんの戦いが今、始まる!

 


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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 


[ rikiの家 ]


あの後数時間に渡って調査したところいろいろ分かった。

まず
1.俺はドライアイだということ。
かなり長時間瞬きしてなかったと思う。すんげぇショボショボする。

冗談はさておき

2.端末内のプログラムをいじると、それがリアルタイムで反映されること。

例えばこの村を構築するフィールド内に新しく一軒家をプログラミングすると・・・


目の前でみるみる家が組みあがっていくのだ。
ビフォーアフター早送りみたいな感じ。いやマジで。
ていうか建材とかはどっから飛んできてんだよ。ファンネルかよ。こまけぇこたァ(以下略

まぁそんな感じで村にいくつか建物を追加しといた。教会とか、図書館とか。


こんなんチートじゃねぇかよ。てま崩壊ですよ!運営ー!早く来てくれー!
って感じのテンションだったがそうは問屋がおろさなかった。

 

3.この全てに干渉する力(というかプログラミング)

使  用  回  数  が  あ  る  の  だ  。

 

調査の合間に上着を脱いで袖をまくったときに気付んだが

右前腕の中腹辺りに謎の数字が刻印されていた。

場所は違うけど「時をかける少女」のタイムリープ残数みたいな感じのアレ。
どうせならもっと分かりやすいところに刻印してほしかった。手の甲とか。
でも手の甲だと生き残るために死のループを繰り返す新兵になるな。アレは数が増えるけど。


最初見たときは30って書いてあったけど、村の改築が一段楽する頃もう一度見たら20になってた。
しかも減った数と新しく建てた建造物の数が一致してたので、もしやと思い
林檎をひとつ手元に出したら腕の数字もひとつ減ったのだ。

どうやら動作の規模に関わらず、一度干渉すると数字が減る仕組みのようだ。


まさに上げて落とされたね。天国から地獄ですわ。月とすっぽんですわ。
え、最後のは違う?気にするな。


4.実はこの端末、何も無いところから呼び出せるのである。

使わないときは何処かへ消えて、使うときには急に手元に現れるらしい。
何コレちょっとかっこいいんですけど?スタンドなの?ズアッができるの?
よしこの端末に名前をつけよう。スタープラチナなんてどうだろう。え、安直すぎる?

吾郎「スター・プラチナ!!」ズアッ
名前読んだら手元に端末が出てきた。よし決まり。

吾郎(思い返せば、ミノタウロスに追いかけられたとき手に持ってなかったんだよなぁ。)フッ


そして何気に重要なのが

5.干渉(プログラミング)中の俺は意識を失ってる状態であり、無防備極まりないらしい。

これはriki氏が帰ってきてから判明しました。
なんでも
 riki「市場から帰ってきたら君が椅子に座って白目剥いてた」
だって。
ホラーかよ。何でよりによって白目なんだよ。もっと、こう、何かなかったの?
まぁ変顔のまま固まるよりマシか。

でも干渉中でも俺自身は意識ハッキリしてるんだけどなぁ。もしかして幽体離脱的な?
とりあえず今度から気をつけよう。


この事実を教えてくれたriki氏にはお礼としてモデリングをいじってやった。
初期プロット段階のデザインだった、歳相応のさわやかなイケメンっぽい感じにしといた。
いやー、人の顔面が骨格レベルで変わる様子なんてなかなか見れるモンじゃないよ(いろんな意味で)
変更中は本人に痛みなどは無く、前が見えなくなるだけらしい。
こっちから見たら超ミキサー状態だったけど。今度からモザイク掛けるようにしよう。

 


最後に

6.見に覚えのない謎のクラスファイルが存在している。

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<<ちょっと前:調査中>>

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ........

吾郎(フォルダ構成...クラス...フィールド...コンテキスト...)
  (インターフェス...ライブラリ...パッケージ...モジュール...)
  (最終チェック時と何も変わってない、おかしな点も見つからない)
  (なんか原因らしい原因がつかめればいいんだけどなー・・・)

プログラムの中を一通り確認してみたけど特に問題はなかった。
こっちの世界に来る前と全く一緒。
特に進展もなく、完全にお手上げ状態だった

そんな時


ピロン↑

吾郎「ん?」

シャッシャッシャッシャッ
ピロン↓

吾郎「」


プログラムの中を勝手に移動するクラスファイルを見つけた。


吾郎「・・・クラスってあんな動くっけ?(錯乱)」
  「しかもあのクラスの名前・・・えぇ・・・」

[gorow_PersonalFile.class]という名のクラスファイルを。

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吾郎「・・・・絶対あのクラスファイルが原因だよね?」

riki「ご飯できたよー」


晩御飯が出来たようなので今日の調査は一旦終了。
あの謎クラスは今度改めて調べることにする。

それよりも晩御飯なんだろう。
彼が料理できるのは(キャラ設定として)知ってたからな。味は問題ないだろう。
こちらの世界に来てから何も食べてなかったのでお腹ペコペコリーナである。

・・・パスタ3人前とか出してこないよね?

 

┌―――――――――――――――┐
|               |
|吾郎さんの干渉力  残り18 ▼|
|               |
└―――――――――――――――┘


今回は続く。